体育会情報 ~端艇部・競走部

 ボート全日本選手権
 六月八日から十一日にかけて埼玉県の戸田ボートコースにて、ボートの第84回全日本選手権が開催され、体育会端艇部員が各種目に出場した。このうち、男子ダブルスカルの山村洋介(政4)・橋戸亮人(商4)ペアが準優勝、また、女子シングルスカルでは青山恭子(環4)が準優勝を果たし、慶大の実力を社会人相手に存分に発揮した。
 
 
 競走部・横田800mで日本一
 陸上の第90回全日本選手権は六月三十日から七月二日にかけて、神戸総合運動公園・ユニバー記念競技場にて開催された。この中で、慶大競走部・横田真人(総1)が男子800メートルに出場し優勝した。優勝タイムは自己ベストの1分48秒42。予選3組目、準決勝2組目もトップ通過し、迎えた決勝でもその力を見せつけた。この優勝により、横田は12月にカタールのドーハで行われるアジア大会出場に向け、大きく前進した。なお横田は、6月の全日本インカレの同じ種目で優勝。これを受け、アジアジュニア選手権(七月十五日~十八日、中国・マカオ)の800メートルと1600メートルリレーの日本代表選手にも選出されており、来年夏に大阪で行われる世界選手権などにむけても、活躍が期待される。
 ちなみに日本選手権には、慶大から横田の他に長野誠(理4・男子100メートル)と小島浩紀(総1・男子400メートル障害)が出場していたが、いずれも予選で敗退した。