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《MITASAI REPORT-2020》4組のバンドが個性的なステージを披露

総合音楽研究会が、オンライン三田祭のメインステージでバンドのステージを披露した。4組のバンドが、午後の三田祭ステージを盛り上げた。

トップバッターの4人組バンドが歌ったのは「Baby Baby」(銀杏ボーイズ)。ボーカルの派手な低音でステージ熱気に包んだ。歌唱後、「マイクにあたって歯がかけてしまった」と話すほどの熱量を持って叫んだ。ボーカルの顔がアップで映るカメラワークは、高ぶる興奮を伝えた。

続いて登場した5人組バンドは、「自由への道連れ」(椎名林檎)を歌った。女性ボーカルの美しい高音は、前組との雰囲気の違いを感じさせた。
キーボードの音色から始まった「陽炎」(フジファブリック)は、冒頭の落ち着いた雰囲気とは打って変わって、ドラムやギターが加わり、余韻を残すボーカルの歌い方も相まって、印象に残るステージに仕上げた。

最後に登場したバンドが歌ったのは、「夜にダンス」(フレンズ)。女性がメインボーカルを務め、男性がラップを担当した。男女の異なる歌声は視聴者を歌の世界に引き込んだ。ポップな恋愛ソングは、午後の落ち着いた雰囲気とマッチしていた。

オンライン配信ということもあり、例年とは異なる盛り上がりを見せた。また、全体を映すカメラワークは、会場にいるような感覚を視聴者に与えた。

(粕谷健翔)

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