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【バスケ】2017年度前期総評

今季の慶大は3月の東京六大学バスケでまずまずの滑り出しをしたものの、続く4月の京王電鉄杯では1勝4敗と9位に沈む。また、5月の関東大学バスケットボール選手権大会では、1回戦敗退と不甲斐ない結果となる。そして迎えた早慶定期戦では4年ぶりの黒星となった。
 
前半戦を通して一番の課題は、ボールの運びである。相手に前から厳しいディフェンスをされてしまうとなかなか安定してボールを運べていないのが現状だ。運びのミスから失点につながるケースも少なくない。
 
また、決定力不足も大きな課題だ。早慶戦での敗因の一つにもこれがあげられる。流れを掴むチャンスの場面で速攻が決めきれない。大事な場面でフリースローが入らない。早慶戦では、フリースローの確率はチーム全体で50%を下回っている。フリースローや速攻は試合を大きく左右する重要な場面だけにここを確実に決めることが、この先の勝利へのカギとなるのではないか。
 
一方ディフェンスに関しては、非常に堅い守りで、連携も取れており、チーム全体として非常に良い状態であるようにうかがえる。
 
後半戦、課題を克服しつつ、持ち前のチームワークで、1部昇格を達成してもらいたい。
(鈴木里実)

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