早慶卓球定期戦 実力差見せつけられ大敗

先月19日、早大卓球場にて第73回早慶卓球定期戦が行われ、女子は全敗、男子は1勝のみという結果に終わった。

女子戦では、ダブルス2戦、シングルス5戦が行われた。ダブルスでは主将・山口(経4)と副将・緑川(商3)のペアが始めの2ゲームを落としたものの、大量リードから1ゲームを奪ったあと第4ゲームもデュースまで持ち込んだが、勝利とはならなかった。緑川はシングルスでも最終ゲームまでもつれ込む好ゲームを演出したが、強気な攻めは功を奏さず、惜しくも敗れた。

男子戦では女子よりもシングルスを2戦多く行った。ダブルスは要所の決定打に欠けるなどで2つとも落としたが、シングルスではカットマンの久道(総2)が持ち前の粘りとカットの使い分けで相手を翻弄し唯一の勝利を挙げた。また工藤(理3)や伊藤(商3)はともに第4ゲームまで持ち込んだが、相手のドライブに対応できず落とした。主将の大野(環4)も力強いドライブで早大に食らいついたが、最後は力負けを喫した。
(八木理志)