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2013年度バスケットボール部総評

今年は3つの目標があった。早慶戦勝利、1部昇格、そしてインカレ優勝だ。1部昇格のみにとどまったが、「後悔の残らない良い試合」(矢嶋・総4)という最後の東海戦後、選手達の目に悔いはなかった。しかし、佐々木HCは悔しげに「素質的に二ノ宮達(2010年インカレ準優勝世代)と同じくらい」と今年の4年生を振り返った。1年でインカレ準優勝を経験し、華々しいスタートを切ったが、2年3年ではチームが低迷。4年目の今年で1部昇格を掴み、王者東海大に肉薄したが、「うまく育て切れなかった」と佐々木HCは悔しさを滲ませた。

今季はリーグ戦を17勝1敗の好成績で終え、入れ替え戦とインカレの経験を得たシーズンだった。王者東海大に対しても「チームディフェンスは通用する」(伊藤・環3)という実感は来年に繋がるだろう。また今季を支えた2・3年生の活躍に「来年への期待」(蛯名・法4)を感じる。今年PGとして完全に開花した伊藤(環3)を中心に、1部の舞台で今年以上の成績を残せるか。来年への期待は高まる。

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