喊声

喊声 5月号

片思いの諦め時はいつなのか。振られたとき、相手に恋人ができたとき、そのタイミングは人それぞれだ

人が物事を諦める理由は、成功の可能性の低さによるものが多いだろう。自分の理想を実現させるのが困難な場合、その道は諦めるべきなのか。受験、恋愛、ゼミ選び、就活など、理想と妥協の選択を迫られる場面は多々ある。可能性の薄い理想に時間を費やすよりも、多少の妥協をして確実な道を進むほうが賢いのだろうか

確かに妥協をすれば、ある程度の利得を確実に得ることが出来るのかもしれない。しかしそれは自分自身をだまし、無理やり納得させた選択に思える。自分が本当に求めているものは何なのか。その本質を見極めることを怠ってはいけない

「些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう」。黒澤明の言葉だ。一度でも、妥協という逃避を行ってしまうと、逃げ癖がついてしまう。逃げることは非常に容易にできる

しかしそれでは最高の結果を掴むことはできない。英国のことわざに「最高を望み、最悪に備えよ」というものがある。失敗を恐れる必要はない。妥協せずに最高の結果を目指そうではないか。 (櫻田衛)

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