早・明に勝てず1敗1分 ~ラグビー全早慶明 終盤に得点許す

 現役、OBの混成チームで戦うラグビーの全早慶明三大学対抗戦が6月14日から28日までニッパツ三ツ沢球技場などで行われた。全慶大は21日の全明大戦は7―7で引き分け、28日の全早大戦は33―40で敗れ、1分、1敗の3位に終わった。優勝は1勝1分で全明大(9年ぶり14度目)。

 全明大戦で、全慶大は終了間際の後半39分までリードしたものの、ナンバー8宇佐美(豊田自動織機)のトライと呉のゴールで追いつかれ、引き分けた。全早大戦では前半は全早大に4トライでリードを許したが、後半立ち上がり、相手のシンビン(一時退場)につけ込んで連続4トライを奪って同点追いついた。その後は点を取り合ったものの、後半31分、途中出場のナンバー8奥野のトライでリードを奪われ、逃げ切られた。