《MITASAI REPORT-2021》慶應ボーイコンテストNo.2 岡田弦太さん 「このチャンスを逃したくない」

慶應ボーイコンテストは23日(火)13時50分から、三田祭にてグランプリが発表される。ファイナリストである岡田弦太さん(文2)に今の気持ちや意気込みを聞いた。


――この5ヶ月間で一番印象的な出来事はなんですか?

一番嬉しかったのは、クラスメイトや高校の同期や大学内に限らない友達が応援してくれたことです。これは一瞬の出来事ではなく継続してのことになりますが、印象に残りました。出場を後押ししてくれたり、「すごい」と声をかけてくれたりしたことが力になりましたね。

――出場を決めたきっかけはなんでしたか?

もともとは、人脈を広げて3年生になってから出場しようと思っていて、2年生の間は自分磨きをするつもりだったのですが、コンテストの名前が変わったこと、友達に応援してもらったこと、ほかの媒体で取り上げてもらった時にプラスの反響をもらったことがきっかけになり、出場を決めました。初めは一次審査に通ったらいいなという軽い気持ちでしたが、審査を重ねていくうちに、このチャンスを逃したくないと感じるようになり、精力を注ぐ決意を固めました。「大学生時代にやりきった」と自信を持って言えるようなことが欲しいと思う気持ちもあり、良い機会だと思ったのも理由の一つです。

――コンテストの活動中に力を入れたことはなんですか?

外見の面では、食べ物が肌に影響しやすいタイプなので、食事に気をつけました。また、体型も変わらないように意識しましたね。内面も審査対象とはいえ、容姿で評価される面もあると思うので、「かっこいいいな」と思ってもらえるような存在になれるよう、身だしなみには気を配っていました。
また、内面でも自分自身が憧れているような人物になれるように努力しました。サークルの先輩に、ニューヨーク校のミスターを受賞された、かっこよくて誰にでも優しい憧れの存在がいたので、彼を目指して頑張りました。

――コンテストの期間中に自分の中で変化はありましたか?

それまで普通に大学生活を送っていた時よりも、少しずつ「慶應」を背負っているという自覚が生まれていきました。容姿だけでなく、内面でも認めてもらえるような人になりたいと思いましたし、応援してくれる皆さんに迷惑をかけないようにという気持ちでしたね。

――明日フィナーレを迎えますが、どのようなお気持ちですか?

長かった半年間の中でできることは全てやったので、今はあたふたすることもなく、落ち着いています。まだコンテストは終わっていないですが、ここまででさえ、たくさんの人に支えてもらったことを実感していて、感謝の気持ちでいっぱいです。
振り返ると、このコンテストに出たからこそもらえたチャンスがたくさんあったと思っています。他のファイナリストの4人や他の大学のミスターコン出場者と出会って話すことができたこともそうですし、「撮影される」という機会をいただけたのも貴重でした。

――SNSでピアノを特技として投稿されていたと思いますが、何かピアノに関するエピソードはありますか?

ピアノは5歳の頃からやっていました。最初は母に、それから音楽教室の先生に教えてもらっていました。一度ピアノからは離れましたが、大学に入って4ヶ月間、コロナ禍でできることが制限される中で、ピアノを弾いてみようと思って、また触れました。ピアノのサークルにも入り、小さい頃から憧れていたショパンの「幻想即興曲」を弾きたくて、1日6時間ほど練習しましたね。ピアノはこのコンテストでもアピールポイントになりました。ピアノをやっていたからこそファイナリストに選ばれた面もあると思います。

――応援してくださっているファンの皆さんに一言お願いします。

最も大きいのは、半年間という長い期間にわたる応援への感謝の気持ちです。自分がSNSなどでファンの皆さんの期待に応えられていたかはわかりませんが、それでもDMで反応をくださったり、コメントをくださったりした方がいたことがモチベーションになりました。

岡田弦太(おかだげんた)さん 文学部図書館情報学専攻2年

投票は明日23日の13時まで!投票はこちら(公式HPに飛びます)

(西室美波)