《CAMPUS IDOL》経済学部2年 三ツ村友里さん

今月号のキャンパスアイドルは、経済学部二年の三ツ村友里さんだ。彼女は忙しない日常を送る多くの大学生に、ある大切なことを教えてくれる。それは、単純であるがゆえに見失いがちな「自分の好きなことをやる」ということである。

好きなことはとことん追求する

三ツ村さんは現在、『Ray』というファッション雑誌の専属読者モデルとして活躍をしている。モデルに挑戦した理由を尋ねると、その経験を将来の仕事に活かす為でも、SNSで何かを発信する為でもないという。あくまでも『Ray』の読者モデルになりたかったからモデルになったのだ。

『Ray』には彼女の憧れの存在である女性アイドルが多く掲載されている。彼女は小さい頃から大のアイドル好きで、その熱中ぶりは中高時代に始発で握手会に行っていたという話からも窺える。そして、彼女はそんな憧れの存在に少しでも近づきたいと思い、モデルに応募をしたのだ。

アイドルの追っかけの他にも、彼女にはもう一つ大好きなことがある。それはダンスだ。彼女は中学時代にバレエと新体操をしていたが、現在はダンスサークルで主にジャズダンスを踊っている。ジャズダンスは未経験である為、周りの先輩に追いつくべく、週に一回程、サークルとは別に外部のレッスンに通っているそうだ。そこからは、彼女は相当の努力家であると同時に、好きなことはとことん追求するという信念を持った人物だといえる。

何歳になってもやりがいのある仕事を

彼女にとって、好きなことに一生懸命取り組む中での癒しの存在は海と友人だ。彼女は海沿いに住んでおり、疲れた時には海沿いを散歩して、波の音や香りを楽しむという。彼女の『Ray』での活動を応援し、アドバイスをくれる友人は、彼女にとって非常に大切な存在だ。友人のことを話す時の彼女の顔は非常に朗らかであった。

最後に、将来像について尋ねると、彼女は「何歳になってもやりがいのある仕事をしたい」という。好きなことに一生懸命で、素晴らしい友人と広大な海を心に持つ彼女は、そんな未来の自分に向かって確実に一歩ずつ歩みを進めていくことだろう。

(野尻茉央)