プロ野球ドラフト会議、慶大から正木、渡部遼の2名が指名

指名を受け喜ぶ正木(左)、渡部遼(右)選手 (慶應義塾体育会野球部提供)

プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が11日に行われ、慶大から正木智也選手(政4)が福岡ソフトバンクホークスから2位指名、渡部遼人選手(環4)がオリックス・バファローズから4位指名を受けた。慶大の選手が指名を受けるのは3年連続となる。会見の一問一答は以下の通り。

正木選手 

 

○ソフトバンクホークスから2位指名を受け

選んで頂いた事に感謝して、自分の長所である打撃でチームに貢献したい

 

○ソフトバンクホークスのイメージ 

何度も日本一になっている伝統のある球団で、地元のファンの方々から根強く愛されているという印象 

 

○福岡でプレーすることについて 

厳しい世界ではあるが、新鮮な気持ちでプレーしていきたい

 

○パ・リーグで対戦したい投手は 

対戦したい投手は沢山いるが、中でも山本由伸投手。本当にすごい投手なので対戦するのが楽しみ。山本投手のような偉大な投手から打っていかないと活躍したとはいえないので高い目標を持ってプレーしたい

 

○大学4年間というのはどういったものだったか 

野球技術や野球観はもちろん、チームメイトと一緒に1つの目標に向かっていく大切さなど野球以外のことも多く学べた4年間だった

 

○誰に指名された喜びを伝えたいか 

まずは両親に伝えたい。15年近くの野球人生の中でずっと支えてくれて、厳しい言葉をかけられるということはなかったがそれが逆にやりやすかった。ずっと見守ってくれた事に感謝したい。

 

○どういった選手になりたいか 

1年目で必ず新人王をとって、球界を代表する様な打者になりたい

 

○残された大学生活での目標 

まず秋リーグで優勝、その後の明治神宮大会でも優勝して春秋四冠を目指したい

 

○名前が読み上げられるまでの心境 

ドラフトが始まる前までは実感がなかったが、いざドラフトが始まるといつ自分の名前が呼ばれるかわからなかったので緊張した

 

○新人王、本塁打王、球界を代表する打者になるために必要なことは 

大学とプロとでは特に直球の速さやキレに大きな違いがあると思うので、まずは直球に振り負けないようにしていきたい

 

(次ページ:渡部遼選手インタビュー)