報道

一般選抜、2学部で出題ミス 法学部入試では加点措置

2021年度一般選抜において、慶大は理工学部と法学部での出題に不備があったことを発表した。

2月12日に実施された理工学部入試では、「外国語(英語)」5ページ「2.」の[3]の設問中で、「文法的」を「分法的」とする誤った表記があった。慶大は、解答を導く際のプロセスを考えると正解には影響がないと判断し、特別な配慮はしないものとした。

16日に行われた法学部入試でミスがあったのは、「地理歴史(世界史)」3ページ「問題1」の[設問3]。空欄(15)(16)に該当する選択肢に不備があったため、適切な解答を得られないことが判明した。法学部では「外国語」「地理歴史」「論述力」の3教科を受験科目としており、「地理歴史」は「世界史」と「日本史」のうち1科目を選択する。慶大は、「世界史」の受験者1457名全員が正解を解答したものとみなし、加点する措置をとった。

いずれの場合も、慶大はホームページ上で謝罪と対応を示しており、「このようなことを今後起こさぬよう管理体制の強化に取り組む」としている。

 

(楊美裕華)

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