報道

KBS、未来像を模索 

50周年記念 同窓会と共催

KBS50年記念コンファレンスが先月20日、日吉キャンパス藤原洋記念ホールで開かれた。

同コンファレンスは、経営やビジネススクールの未来像を模索するべく、慶應義塾大学ビジネス・スクール(KBS)とKBS同窓会が共催した。清家篤塾長は祝辞で、「コンファレンスを同窓会と教職員が一緒に企画、運営していることは、慶應義塾の半学半教という伝統を考えると、いかにもKBSらしく、大変嬉しく思う」と述べた。

参加者は6つの分科会から2つを選択して議論し、最後に各分科会の議長が全体報告した。積極的に参加者の手が挙がり会場は白熱した。

河野宏和経営管理研究科委員長は、閉会のあいさつで「次々と手を挙げる論客の多さを見て、この同窓生のネットワークと多様性が50年の蓄積のアセットだと実感した」と、同窓生とのさらなる相互協力へ意欲を見せた。また「グローバル人材の育成など今回の分科会テーマの多くは20年前から議論されていたが、本気で取り組まれてきたのかという自己反省の問いが出発点になる」と述べ、将来の発展に歩みを止めぬよう訴えかけた。

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