全塾協議会選挙 今年は2組が立候補 ネット広報で知名度向上図る

 来年度の全塾協議会事務局長・次長を決める選挙が告示され、11月末に立候補の届出が締め切られた。今回の立候補は2組。
 投票は6日から11日までで、三田、日吉などキャンパス内の指定の場所で、学生証を提示することによって投票が可能。
 全塾協議会は慶大学部生の自治活動の基本方針を決定している機関。「学生自治会費」(年間750円/1人)の学生団体への分配などを担当している。局長・次長はその主催者となる。
 昨年の選挙では一回目の投票で有効投票率の10%を下回り、選挙は無効、今年1月に再選挙となった。この結果を受け、昨年度の選挙管理委員会は選挙の認知度改善を進める方針を打ち出していた。今回の選挙について、選挙管理委員長の星勝晃さん(経3)は「公平性に注意しながら、ツイッターなども用いて、投票の告知や候補者の公約などを流していく」と説明している。今年度はより広報に力を入れ、特に、選挙管理委員会の監視の下、公平性を確保した上でネットでの広報も行うという。
 各候補者の氏名および所属、公約は以下の通り。
【第1組】
局長 神村健太郎(政3)=現職
次長 レダ太郎(文3)=現職
(公約)
「慶應維新 -Keio Renaissance-」
①園遊会の運営健全化
②自治会費交付金の増額
③新規事業助成制度推進
【第2組】
局長 南條裕太アンテュール(経3)
次長 柴順一朗(政3)
(公約)
~全ての塾生のための全塾協議会の実現~
①全塾協議会体制の変革
②学生数、投票数を考慮した交付金配布状況の改善
③上記公約実現のための自治会費増額