早慶バレー 健闘するも勝機生かせず ~要所でミス多く、完封負け

 6月8日、第72回早慶バレーボール定期戦が日吉記念館で行われ、塾男子バレーボール部は0―3で敗れた。通算成績は15勝57敗。

 第1セット序盤から早大の高さのあるスパイクに苦しみ、常に5ポイント以上リードされたまま試合が進む。終盤に井本(環3)、伊夫伎(環3)の両サイドを中心に攻撃し追い上げを見せるが及ばず、22―25で第1セットを奪われた。

 第2セットは中盤まで優位に試合をすすめる。しかし、細かなミスやサービスエースで早大に流れを渡し、19―25で落とした。第3セットも早大に傾いた流れを止めることができずに20―25で敗戦が決まった。

 試合後、宗雲監督は「勝機はあったが勝負どころで窮屈な攻撃になってしまった。相手が気を抜けない展開を作れたことは評価できる」とコメントした。井本も「自分達のバレーをすれば1部のチームにも通用することがわかり、自信になった」という。結果的には1セットも奪うことが出来ずに敗れたが、内容は秋以降の戦いに期待を寄せられるのもであった。

同日行われた女子も0―3で敗れた。通算成績は3勝22敗。