《MITASAI REPORT-2022》『秋だ!沼にハマっちゃおう!in三田祭』〜あなたにとっての「沼」はなに?〜

22日11時半、南校舎にてメディアコミュニケーション研究所主催する『秋だ!沼にハマっちゃおう!in三田祭』が開催された。NHKの番組「沼にハマってきいてみた」に出演しているDJ松永さん(Creepy Nuts)とサーヤさん(ラランド)、さらに同番組のディレクターを務める土井啓太郎さんがゲストとして呼ばれ、軽快なトークで会場を大いに盛り上げた。

左から土井さん、サーヤさん(ラランド)、DJ松永さん(Creepy Nuts)

その人が好き過ぎること・ものを「沼」と呼び、「沼」にハマった人を「ハマったさん」として紹介する同番組。会場ではまず、『「沼ハマ」メンバーの沼、きいてみた!』というコーナーからはじまり、ゲストの3人がそれぞれ自身の学生時代にハマった沼について熱く語った。DJ松永さんは自身がハマっていた沼としてヒップホップを挙げた。放課後に制服ではなくストリート系の服を着たり、ヒップホップ音楽を聞いたりすることで、田舎の学生として過ごす日常生活から解放される感覚を楽しんでいたと懐古した。サーヤさんが沼として挙げたのは、今も力を入れて続けている漫才。大学時代、お笑いサークルに所属していた彼女は、授業以外の時間の全てを漫才作りに費やすほど、漫才の沼にハマっていたと語った。松永さんがヒップホップ、サーヤさんが漫才とそれぞれ現在の職業に繋がる沼が紹介されていく中で、土井さんは自分の今の感情をひたすらノートに書きまくっていたと告白。あまりにマニアックすぎる沼に、会場からは驚きの声が上がった。

続く『大学生の沼、きいてみた!〜慶應生の沼とメディア〜』では、ゲストの慶應生2人がそれぞれ熱中している趣味が紹介された。紹介されたのはテレビアニメ「ちいかわ」やお笑い芸人「サツマカワRPG」のネタライブなど、個性的で魅力ある沼ばかり。自分の沼を熱く語ってくれた彼らに対し、ゲストの3人も興味津々で質問を返した。

塾生がハマっている「沼」についても紹介された

最後の『質問コーナー』では、参加者からの質問やメッセージにゲスト3人が快く答えた。DJ松永さんは、参加者からの「沼を続けていくためには?」という質問に「本人の意思次第。続ける・やめるの2択で考えずに、自分がやりたいときにやればいいのでは?」とアドバイス。サーヤさんには、「大好きなサーヤさんにもっと『沼る』にはどうすればいいですか」という質問が。サーヤさんは「私の好きな居酒屋を特定してください(笑)。」と会場を沸かしつつ、応援してくれるファンに感謝の意を伝えた。

短くもとても充実した1時間。ゲストの3人は花束を受け取り、拍手に包まれながら会場を後にした。

(山口幸輝、吉浦颯大、廣野凜)