《MITASAI REPORT-2022》NAVI 雨にも負けないエネルギッシュなダンスステージ

三田祭初日となる20日、16:10からメインステージで行われたのは、K-POP完コピダンスサークルNAVIのダンスパフォーマンスだ。登場前には、舞台裏から円陣の声が響き、会場は一気に盛り上がりをみせた。

オープニングはガールズとボーイズに分かれ披露された。ガールズはピンク、白、紫で統一された衣装で、オープニングにはピッタリな華やかなステージを飾った。ボーイズは黒いスーツを身にまとい、スタイリッシュなダンスで魅せた。会場からは「かわいい~」「かっこいい!」との声が上がっていた。

華やかなオープニング(写真=提供)
会場からは歓声の嵐があがる

1曲目はNCT Uの「Universe」だ。ヒップホップベースのダンスミュージックに合わせてエネルギッシュなダンスが披露された。

2曲目はfromis_9の「Stay This Way」である。白、水色基調の衣装を身にまとい、中毒性のあるサビでのリズミカルなダンスが特徴的だった。

ポップでかわいらしいパフォーマンス

3曲目はTHE BOYZの「MAVERICK」。黒い革ジャンで統一された衣装でキレのある踊りは迫力が感じられた。

4曲目はIZ*ONEの「Panorama」だ。ツイードのワンピースで統一された衣装とピンクと水色の照明によって幻想的な雰囲気が漂う。

幻想的な世界観で魅了(写真=提供)

5曲目はBTSの「Not Today」。性別関係なく一糸乱れぬパフォーマンスに圧倒された。6曲目はGOT the beatの「Step Back」。リズミカルなサビにあわせたキャッチーな踊りで会場は大いに盛り上がりをみせた。

キャッチーなサビが特徴的

7曲目はSEVENTEENの「HIT」だ。黒のスーツでビシッときめられた衣装で魅せたダンスはエネルギーに溢れたパフォーマンスとなった。最後の8曲目はNMIXXの「O.O」だ。華やかで力強いパフォーマンスには、観客から大きな歓声が上がり、会場のボルテージは最高潮を迎えた。

会場は大盛り上がりをみせる

フィナーレでは笑顔をみせながらパフォーマーが登場し、観客から名前が呼ばれる場面もあった。「3年ぶりの三田祭開催は喜ばしく、これからもNAVIを応援してくれると嬉しい」と述べた。雨にも負けないエネルギッシュなパフォーマンスで会場全体を包んだステージとなった。

笑顔で締めくくられたフィナーレ(写真=提供)

(前田瑚香)

三田祭の花形とも言えるメインステージでのパフォーマンス。そこに至るまでの経緯や意気込みをNAVI代表の桾本美桜さん(法3)に聞いた。

約10曲ものダンスを披露した20日のステージ。曲を選ぶのは、三田祭のために毎年立ち上げられる選曲班だ。「全体としてのバランスを考慮しつつも、知名度があり皆さんに楽しんでいただけるように」という意図があったという。

20日の天気はあいにくの雨。不安はありつつも、約2ヶ月積み重ねた練習の成果を発揮できるよう気合を入れて臨んだ。当日、観客席は人でいっぱいに。身動きも取りにくいほど、たくさんの人がNAVIのパフォーマンスを見に足を止めた。

アクロバットな振りを見せるナンバーも(写真=提供)

最後に、初日のステージを終えた感想を聞くと…
「雨でステージが滑りやすくなっており緊張しましたが、足元の悪い中でもたくさんのお客様が足を止めてくださり本当に感謝しています!」

(山下和奏)