《MITASAI REPORT-2021》 慶音祭―音と光の祭典―

三田祭初日の20日(土)、17:15からミニステージで行われた『慶音祭』。日が落ちた三田キャンパスの一角が観客のLEDライトで染まった。grooveやWALKMEN、Crossover societyが出演し、普段は見ることのできない貴重なサークル間のコラボを見ることができた。

西校舎の壁に映し出されるカウントダウンで始まった「慶音祭」。
はじめにWALKMENとgrooveがコラボし、RADWIMPSの「会心の一撃」でスタートした。grooveの力強い演奏とWALKMENのコーラスでまた新たな面を見つけることができた。次にgrooveがKing Gnuの「Teenager Forever」と続いた。スモークやライトの特殊演出が一層ステージを盛り上げた。

続いて、WALKMENがYOASOBIの「ハルジオン」を披露した。先ほどとは一変して、5人の声が重なり合い、重厚感のあるハーモニーが三田の空に響いた。

Crossover societyは東京事変の「群青日和」と椎名林檎の「NIPPON」を披露。生き生きとしたパフォーマンスはこれから3日間の三田祭を過ごす、慶大生を励ましてくれた。
ラストは、Crossover societyとWALKMENがMrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」を披露した。特別コラボの豪華ステージやボイスパーカッションで盛り上がりは最高潮に達した。

映像やスモーク、ライトといった、視覚的にも楽しめた「慶音祭」。1日目の夜にまた一つ三田祭に彩りをそえた。

(加藤萌恵)