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《MITASAI REPORT-2018》演劇研究会 笑いあり、予測不能な30分間

西校舎2階 523A教室では、慶應義塾演劇研究会による演劇が行われている。演目は『ダウト』という作品で、ルームシェアをする3人組の疑い合い、騙し合いの物語である。最後まで展開の読めない盛りだくさんな内容で会場は始終笑いで溢れていた。

この作品は脚本・演出を務める小西迪さんの3作目であり、台本は1週間ほどで書き上げたという。初日1回目の出来としても満足の出来であると小西さんは語った。石川健一さん、長井健太さん、吉原研造さんら3人の役者も「1回目の公演とあり緊張したが、その分迫力がでたと思う。課題も見つかったので直していきたい」と心境を語っている。

見どころに関して、小西さんは「1分間隔でお客さんが驚いてくれるよう二転三転する物語となっているので、まっさらな気持ちで見に来てたくさん驚いてほしい」と語った。

また、代表の服部滉次朗さんに、今回の企画への意気込みを伺った。「劇研は永井荷風が創設し、今年で111年目となる古いサークルです。今まで、三田祭には演劇喫茶として出展してましたが、今回は劇だけをやろうということで、三田に舞台セットと客席を自分達で作りました。普段の劇研の劇を無料で見れる貴重な機会ですので、是非お越し下さい。」

舞台の製作に1か月半と時間をかけて準備しただけあって脚本家、役者共に並々ならぬ気持ちが入っている。

三田祭期間中、昼と夕方1日2回の公演が行われる。この機会に是非足を運んでみてはいかがだろうか。

(三宅樹・西岡優希)

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