関東大学バスケットボールリーグ戦が終了し、慶大は今季の昇格組からの2勝のほか全ての試合で苦戦を強いられ敗北、最下位で昇降格決定戦に回ることとなった。

拓大戦では苦しいスタートながら第3Qでサワ(環3)、髙田(環1)を中心に33点をとる猛攻を見せ同点に。第4Qは再び混戦となり1‌0‌1-1‌0‌1で勝負の行方はオーバータイムへ。しかし拓大の勢いを止められず1‌0‌8-1‌1‌3で惜しくも敗れた。

続く早大戦では、後藤(環4)らが奮闘するもリードを許し前半を終えるが第3Qで鳥羽(環2)が存在感を示し慶大ペースに。早大がファールを重ねフリースローを確実に決めた慶大が逆転する。最終Qは一転し慶大にファールが目立ち一時は追いつかれるも、残り1分強で鳥羽、髙田が値千金の3‌Pを決め66-60で勝利した。

白鴎大戦は前半、西戸(総4)の活躍で拮抗した戦いをするも後半リバウンドが取れずリズムが掴めぬまま点差を広げられる。ディフェンスで仕掛け得点を重ねるが力及ばず、67-84で敗れた。1巡目で唯一勝利した日大との一戦では序盤は競るも徐々にリードされる。その後サワらの活躍で点差を縮めるも固い守備の前にシュートが決まらず49-66で敗戦、最下位が決まった。

専大戦では、相手の高さに苦戦しシュートが決まらずリバウンドも取らせてもらえない。西戸を中心に果敢に攻め上がったがファールもかさみ、専大ペースのまま25点差で敗北した。最終明大戦は前半、フリースローをサワが確実に決めるも第3‌Qで失速する。パスが繋がらずボールを奪われる場面が目立ち、42-59と一気に離された。明大が3‌Pを決める一方、慶大の決定力不足が目立ち63-74で終了した。
(竹内未月)