スポーツ 野球立大戦 ~四番岡崎 貫禄の二本塁打 編集局 2005年4月23日 今季から四番を任されている岡崎捕手(総3)。頼れる男の打撃が真価を発揮したのは立教第一戦だった。 初回「打った瞬間行った、と思った」という打球は左翼席中段へ。ベンチに向かってガッツポーズをみせた。また岡崎は、同点で迎えた九回にもこの日二本目となる2ランを放ち試合を決めた。 「チームに迷惑をかけていたので、何とかくらいついていこうと思っていた。(二本塁打は)気持ちがいい」 キーマン岡崎が慶大に勝利を呼び込む。 Tags: 報道 野球 Continue Reading Previous: 野球明大戦~一番青池 先頭打者HRNext: 早慶レガッタ 優勝 関連記事 スポーツ 六大学野球新人戦 慶應4連覇 明大打線を完封 編集局 2025年7月15日 スポーツ 慶大、早大に連敗 春季リーグ5位でシーズン終了 編集局 2025年6月10日 スポーツ 慶大野球部の大黒柱“渡辺バッテリー”の現在地 編集局 2025年4月12日