Jukushin.com

慶應義塾大学内で発行されている学生新聞。不偏不党・公立中正なメディアとして多くの塾生・塾員にひろく認知されています。

2009年4 月の記事一覧

三田に南別館竣工 2011年に新南校舎が完成

2008年に創立150年を迎えた慶應義塾は、その記念事業の一つとして、三田キャンパス南校舎の建て替えを行う。「未来へ情報発信し、環境と共存するキャンパスへ」とし、未来先導館(仮称)を含む新校舎となる。また、それに伴い

【塾員インタビュー】Google代表取締役社長 辻野晃一郎氏

2009年度、グーグル日本法人は、代表取締役社長として、辻野晃一郎氏を迎えた。辻野氏はソニー出身で、2007年4月にグーグルに入社した塾員である。新学期を迎えるにあたり、塾生時代の思い出、慶應義塾に入学する新入生への思 [...]

義塾に古典資料寄託 豊臣秀吉自筆の書状も

豊臣秀吉自筆の書状など、1740点の古典資料が、財団法人センチュリー文化財団より慶應義塾に寄託され、2月24日、三田キャンパスの図書館旧館記念室で契約書の調印式が行われた。同財団からは、寄託に関連する諸分野の研究助成

【喊声】4月号

桜の開花宣言と共に、同じキャンパスで、同じ時を過ごした先輩が次の舞台へと歩を進めた。出会いも多いが別れも多いのがこの季節、春である ▼<これやこの/行くも帰るも/別れては/知るも知らぬも/逢坂の関>。

慶應塾生新聞よりお知らせ 慶應俳壇を新設

慶應塾生新聞では、来月号より、慶應俳壇を新設します。大学新聞初の俳壇となり、伝統への敬意をここで再確認するとともに、慶應義塾の文化力の向上を図るものです。選者には、俳句結社「夏潮」を主催する本井英氏をお

雪辱を誓う 蹴球部

昨年度、慶大蹴球部は春のオープン戦で全勝と勢いに乗って対抗戦に臨んだ。しかし蓋を開けてみると、初戦の日体大戦に敗れるなどして、結局4位で対抗戦を終えることとなる。一体慶大に何が起こり、このような結果をも

新人選手インタビュー 甲子園から神宮へ 塾高の2枚看板、慶大に入学

昨年の夏の甲子園を騒がせた慶應義塾高校の只野・田村の強力二枚看板が、そろって4月から慶應義塾大学に入学した。大学野球の世界へ足を踏み入れて間もないこの二人を直撃した。 ―まず実際に大学の練習に参加して

男子バスケットボール部 ソッカー部 2009年度新体制スタート

男子バスケットボール部 「勝利のために」 リーグ戦1部昇格、インカレ制覇、早慶戦勝利。昨季、慶應の体育会において最も活躍した男子バスケットボール部。偉大なチームを引き継いで新チームは始動した。 新チームを

卒業生6592人旅立つ 有志による園遊会も開催

3月23日、日吉記念館で平成20年度卒業式が行われ、通信教育課程の299人を含む6592人が晴れて慶應義塾大学旅立ちの日を迎えた。薬学部は慶大としては初めての卒業生を輩出した。 式典は恒例となっている卒業25周年の塾員 [...]

SFC研究所、 (株)阪食と共同実験

慶應義塾大学SFC研究所「見える化・ラボ」「神成淳司研究室」は、経済産業省の地域流通活性化支援情報化モデル事業において、PB(プライベートブランド)化を実現する、「生鮮食品プラットフォーム」ビジネスモデ

ナノ・マイクロ共同研究拠点設立 慶大など4大学連携

2月16日、慶應義塾大学は、東京大学、東京工業大学、早稲田大学と共同事業体「ナノ・マイクロファブリケーションに関する大学間連携コンソーシアム」を設立し、共同研究を進めることを発表した。同コンソーシアムは川崎市

消費者行動に関する調査 商学部高橋研究室 NTTと協力

慶應義塾大学商学部高橋郁夫研究室とインターネット・アンケートサービス「goo リサーチ」を提供するNTTレゾナント株式会社は全国のgooリサーチ登録モニターを対象に「企業のCSR活動と消費者の購買意欲に関するアンケー

青森市と慶大が連携協力 近未来の社会構築目指す

慶應義塾大学コ・モビリティ社会研究センター(神奈川県川崎市、センター長・理工学部教授 川嶋弘尚)と青森市(青森県青森市、市長・佐々木誠造)は、2月14日、ホテル青森で連携協力に関する覚書「コンパクトシティ形成

秋からダブルディグリー開始 ドイツ・ハレ大学と協定調印

慶大大学院文学研究科とドイツのマルティン・ルター・ハレ・ヴィテンベルク大学(ハレ大学)修士課程はダブルディグリー・プログラムに関する協定を締結し、3月13日に三田キャンパスで協定書調印式を行った。プログラムは

SFC‐IVフォーラム開催 ソーシャルベンチャーを議論

3月10日、三田キャンパス北館ホールにて、「SFC-IV Entrepreneurship Forum」が行われた。同セミナーは、慶應藤沢イノベーションビレッジ、KIEPコンソーシアムおよびKLIC(Keio Leadi [...]

音楽のすゝめ クラシックの楽しみ方とは

慶應義塾のカリキュラムの特徴として、音楽の授業が充実していることが挙げられる。また、日吉メディアセンターには、音楽関連の映像資料が揃っている。総合大学でありながら、音楽に触れる環境に恵まれているのだ。

「慶應俳壇」連載企画始まる

明治23年(1892)、陸羯南により創刊された新聞『日本』の文芸欄に正岡子規が俳句を投稿した。これが新聞と俳句の初めての出会いだ。 慶應塾生新聞では、来月、5月号より「慶應俳壇」を連載していく予定だ。その主な目的は

国連を身近に感じさせる FUN Project

暖かな春風が待ちどうしいこの季節。多くの大学生は、新学年までの残りの休みをのんびりと過ごしているだろう。しかし、この時期だからこそ、休みを利用し、新学期に向けて学生のためにイベントを企画している学生達が

エイズ孤児支援NGO アートでエイズ孤児の現実を

14秒に1人。これは、現在エイズ孤児と呼ばれる子どもが増える割合だ。エイズ孤児とは、親をエイズにより失った18歳未満の子どものことを指し、今やその数は1500万人にもなると言われている。 そんなエイズ孤児の現状改善を目指 [...]

SDM・KMD…とは? 新たな社会の設計者を育成

昨年、慶應義塾にシステムデザイン・マネジメント研究科(SDM)とメディアデザイン研究科(KMD)という2つの大学院が設置された。教育理念などが抽象的なこともあってか、その全容は余り知られていないようだが、

大学で活動する カルト団体の問題 新入生は特に注意を

「偽装勧誘・ダミーサークルに注意!」。カルト宗教団体への注意を呼びかける、慶大オリジナルチラシの文句である。見たことのある塾生は多いだろう。 大学内でサークルやゼミなどを装い、団体への入会を勧めるカル

創立150年記念奨学金が新設 大規模な経済支援始まる 充実する塾内給付奨学金

今年度より慶應義塾創立150年記念奨学金が創設。伝統ある慶應義塾大学奨学金、昨年度より始まった家賃補助制度とならぶ大規模な塾内給付奨学金が始まる。今まで以上に充実する塾内の給付奨学金は、それぞれどのような特徴

睡眠の効用とは 規則正しい生活習慣を

いよいよ新学期。サークル活動や飲み会などで忙しいこの時期は、生活習慣も乱れがちになる。とりわけ、睡眠時間が取れない、昼夜逆転の生活を送っているなどといった話はよく聞かれる。健康的な生活を維持するために、

履修Q&A SC代表に訊くよくある質問

今年も履修申告の時期がやって来た。数多くの授業から自分の受けたいものを絞り込むのはなかなか難しい。新入生向けに履修相談を行っているStudent Counselors(SC)総代表の小風守さん(政3)に履修申告の際、よく [...]

「出会いを大切にしてほしい」 勝間和代氏

中等部から大学まで、読書とパソコンのプログラミング、パソコン通信に夢中で学生時代を過ごす。大学生活は、ダブルスクールに明け暮れ大学2年生、19歳時に公認会計士試験二次試験に合格。20歳で結婚。21歳で長女を出産。そん

この春、新しいことを始めたい人に Macの魅力とは

これから始まる新生活。今までの環境が一変し、新しく揃えなくてはならない物が次々と出てくるだろう。中でもパソコンを購入する人は少なくない。 「パソコンといえばWindows」「周りもそうだからなんとなくWindows」と、 [...]

学生デジタル作品コンテスト グランプリ受賞 塾生2名にインタビュー

2009年2月28日、東京青山スパイラルホールで開催された第2回学生デジタル作品コンテスト授賞式において、本塾生2人が見事、グランプリを受賞した。受賞したのは菅順史さん(環3)と、時田亜希夫さん(環2)。普段、1~4年 [...]

【名作探訪】『ピアニシモ』 辻仁成 1990年 集英社文庫

第6期を迎える名作探訪。今期から90年代にスポットをあてていく。 何故90年代なのか。話はまずそこからだ。 2009年、今年はついにゼロ(00)年代最後の年となる。9・11アメリカ同時多発テロに象徴されるように、21世紀 [...]

【キャンパスアイドル】経済学部2年 赤松麻里菜さん

出会いの季節を迎え、初々しい表情で溢れるキャンパス。新入生歓迎号のアイドルは経済学部2年の赤松麻里菜さんだ。 赤松さんは現在、医学部体育会サッカー部のマネージャーを務めつつ、ダンスやテニスのサークルでも活

【留学生スポットライト】第3回 カナダ出身 カルメン・ラムさん

「日本を好きになったきっかけは、日本人の電車に乗る際の姿勢でした。3列にきれいに並んで、降りる人を待ってから乗る。それを当たり前にできるところに惹かれましたね」 そう言って、大きな瞳を輝かせたのは、カナ

【人物列伝】影絵師 藤城清治 氏

藤城清治-1924年東京生まれ。影絵作家。40年慶應義塾大学経済学部予科に入学。影絵と人形劇の劇場「ジュヌ・パントル」を結成。48年、花森安治氏に認められ『暮しの手帖』に影絵の連載を始める。83年、『銀河鉄道の夜』でBIB国