Jukushin.com

慶應義塾大学内で発行されている学生新聞。不偏不党・公立中正なメディアとして多くの塾生・塾員にひろく認知されています。

2008年4 月の記事一覧

【CAMPUS IDOL】法学部政治学科3年 木田 有香さん

 心地よい春の日差しが差し込む三田キャンパスに颯爽と現れたのは、法学部政治学科3年の木田有香さん。13年間習い続けているジャズダンスの賜物か、抜群のスタイルを誇る今月のアイドルである。  現在、大学では週4でド

【喊声】4月号

 学年がまた一つ上がり、学内には新入生があふれる季節がやってきた。日吉と藤沢の両キャンパスは、まだ慣れない大学生活に翻弄される新入生とサークル勧誘の上級生によって、しばらく賑わいを絶やさないだろう ▼入

【映画評論】『マンデラの名もなき看守』~ネルソン・マンデラ生誕90周年

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シリーズ 〜決断のとき〜 第二回 松野宗純氏

 穏やかな表情の僧侶・松野宗純さん(80)が、かつてエッソ石油の副社長まで勤めた猛烈ビジネスマンだったとは誰が想像できよう。  「その頃は仕事のことしか頭になかった」と、松野さん。52歳のとき第二次石油ショック

【KEIO 150】第二部 塾員との150年(4) 作曲家 千住明さん

 「気品の泉源・知徳の模範」。これは福澤諭吉が述べた言葉で、千住明氏の信念でありプライドとなっている。幼稚舎から慶應義塾で過ごした千住氏は、「慶應に入って良かったことは、自分の好きな生き方や自分の才能、

【名作探訪】『抱擁家族』小島信夫~1965年 講談社文芸文庫

 名作探訪もついに第4期へと突入する。今回から趣向を変えて、いわゆる「第三の新人」と呼ばれた作家達の作品を集中的に紹介していく。  戦後に登場し、芥川賞を次々と受賞したが、昨今ではほとんど知られなくなった

【学生時代の必読書を教授が指南】法学部教授 篠原俊吾 君

 読書は、極めて能動的な行為である。同じ本でもその時自分が背負っている過去の経験、心理状態によって以前とは大きく異なったものに感じられたりする。だから本は、楽しい。本はただ黙ってそこにあるだけであり、以

ラグビー 日本選手権は初戦敗退~社会人の実力見せつけられる

 ラグビーの第45回日本選手権が2月23日から3月16日まで秩父宮ラグビー場などで開催された。大学選手権で準優勝した蹴球部は1回戦で近鉄ライナーズと対戦したが、14—45で敗れた。大学勢では早大が2回戦に進出した。大会 [...]

止まらない地球温暖化~体育会山岳部の視点で捉える

 地球温暖化が進めばなくなるスポーツがある。ウインタースポーツがその良い例だが、登山もその範疇だ。今回、取材班は体育会山岳部に話を伺った。  多くの氷山は氷によって岩石が支えられており、それが溶けだせ

野球部主将に直撃取材~今季は勢いに乗れるかが鍵

 「今年は、リーグ戦を戦ったことのあるメンバーが少ないから、個々の経験不足というのが去年との大きな違い。そういった点を踏まえてこれからどのようにしていくかが、今年のチームの課題」。今年の野球部をこのよう

アジア室内選手権~競走部横田が3位

 カタール・ドーハで陸上のアジア室内選手権が行われ、最終日の2月16日に、横田真人(総2)が800㍍で3位になった。記録は1分49秒30。 横田は日本選手権2連覇、アジアジュニア大会優勝、世界選手権出場と、多くの実績を [...]

航空部 団体戦 奮闘するも2位~個人戦は奥田が優勝

 3月1日から9日まで全日本学生グライダー競技選手権が、熊谷の妻沼滑空場を舞台に行われた。グライダーとは、無動力の飛行機のことであり、凧揚げのようにワイヤーで機体を引っ張ることで空に飛ばす。離陸後は、上昇気流

体育会ウォッチャー~ラクロス倶楽部が体育会「部」に昇格

 今春、慶應義塾大学体育会に新種目団体のラクロス倶楽部が、1998年に拳法部が昇格して以来となる、10年ぶり40番目の部として加わった。2007 年度ラクロス部の成績は男子が関東学生リーグ準優勝、全日本選手権1回戦敗退で [...]

ボクシング部櫻井~ミドル級1位獲得

 2月20日、ボクシングの平成19年度アマチュア日本ランキングが正式に発表され、ボクシング部の前主将・櫻井秀(経3)がミドル級1位にランクされた。  櫻井は、咋年の11月に大分県で行われた第77回全日本アマチュア選手権の [...]

慶應の看板を裏で支える ~体育会マネージャーの実態

 体育会の選手たちは華々しい活躍を見せるが、その裏でマネージャーが部の運営を支えている。しかし、マネージャーの活動はあまり詳しく知られていない。そこで、男子バレーボール部、端艇部の実態を調べた。  マ

ピルの効用を知ろう ~ 望ましい妊娠、避妊を

 近年、日本における人工中絶件数は年間約30万件、つまり一日約800件だという。これは、2分間に一人のペースで女性が中絶をしていることに値する。さらに、中絶をする年齢層で圧倒的に多いのは、20~24歳の女性。「望まない [...]

海外旅行のすゝめ ~個人旅行と団体旅行を比較

 誰もが憧れ、大学生活で一度は経験しようとする海外旅行。海外旅行に行く際、頭を悩ませることがある。ツアーにすべきか、それとも一人で気ままに旅行すべきか。今回、フランスへ異なる旅行プランで訪れた二人の旅行

水月昭道氏に訊く 大学院の変容 ~進学前に知っておくべき院の現状

 このところ一冊の本が話題となっている。「高学歴ワーキングプア『フリーター生産工場』としての大学院」(光文社新書)である。今まで大学院といえば、世間的には尊敬の的であり、将来安泰であると思われてきた。し

新入生に注意勧告!! ~無理な飲酒は避けよう

 「サークルの飲み会でイッキ飲みをして、気付いたら病院で寝かされていた。親が駆けつけてきていて、医師には急性アルコール中毒だと言われた」  入学して間もなく無理にお酒を飲んで、急性アルコール中毒になり救

現場から教育を考える ~熱血先生 大山秀海氏に取材

 「教育改革」と、安倍前首相が打ち出して以来、マスメディアは教育に関する話題でにぎわっている。現在でも、学習指導要領をめぐる議論がされるなか、政府による政策ばかりに注目するのではなく、実際の教育の現場か

33年ぶりに学費体系を改正 ~09年度入学生から 実質的に値上げ

学校法人慶應義塾は、1976年度に適用を始めた現行学費体系を見直し、33年ぶりに新しい体系を創設して2009年度の大学部入学生から適用することを発表した。これによる授業料の引き上げ、入学金の引き下げ、在籍基本料の新設等の [...]

無料ルーズリーフ配布始まる ~三田に専用ラックを設置

 キャンパス内で学生に無料で広告付きルーズリーフを配布する株式会社全立提供のサービス、「エコフル」が4月から導入される。まずは三田キャンパスの南館1階にあるP-Net Cafe横に専用ラックが設置され、他のキャンパスに [...]

G8会議モデルに ユース・サミット開催 ~矢上で共同宣言調印

 3月10日から3月15日にかけて、G8サミット(主要国首脳会議)を模した模擬国際会議「ユース・サミット」が横浜などで開催され、G8など各国から集まった学生の代表団が国際問題などについて議論を交わした。15日には、矢上

平成19年度卒業式 ~6568名の旅立ち

 3月24日、日吉記念館で平成19年度卒業式が挙行された。今年、慶應義塾大学を巣立つ卒業生は、文学部983名(うち通信教育課程186名)、経済学部1295名(同96名)、法学部1356名(同96名)、商学部1020名、 [...]

田中浩也研究室~心と科学の出会い

 3月7、8日、神谷町の光明寺で環境情報学部・田中浩也研究室の研究発表会「Nature, and Beyond―アニミズムとサイエンスが出会うデザイン展―」が開催された。  2日間とも17時から始まったこの展示会は虚空 [...]

訃報 ~小島朋之君64歳

 3月4日、前総合政策学部長の小島朋之氏が神経膠芽腫(こうがしゅ)のため慶應義塾大学病院で死去した。64歳だった。 小島教授は現代中国研究の第一人者として知られ、01年から07年まで総合政策学部長を務めたが、昨年6月から [...]

大学とスポーツを考える ~150年記念シンポジウム開催

 3月8日、日吉キャンパス来往舎1階シンポジウムスペースにおいて創立150年イベント「大学とスポーツを考える~日本のスポーツにおける大学の役割・2008春~」が開催された。主催は大学院健康マネジメント研究科・スポーツ医学 [...]

慶應イノベーションネットワーク ~特許技術を一般公開

 3月13日、三田キャンパス東館6階G-SECLabで慶應義塾大学知的資産センター主催の第20回慶應イノベーションネットワークが開催された。慶應義塾大学が生み出した技術の中から最近特許出願された技術を一般に広く紹介し、受 [...]

水道水洗眼の危険性 ~慶大教授らが研究・発表

 坪田一男・慶大教授(眼科)をはじめとする慶應大学眼科の研究チームは、両国眼科の石岡みさき医師らと共に水道水などの消毒に使われる塩素が角膜を傷つけ、目に悪影響を及ぼすことを実験で明らかにし、米国の眼科学

商学部入試 地歴で出題ミス~大学側が謝罪

 慶應義塾は2月18日に実施した2008年度商学部一般入試の出題に誤りがあったことを認め、大学のホームページなどを通して謝罪した。  誤りのあった箇所は「地理歴史(地理)」の中の問題2箇所。一つは空欄に対応する解答選択

欧州議会議長が講演 ~塾生と積極的な交流

 2月6日三田キャンパスで、EUの欧州議会議長であるハンス・ゲルト・ペテリング氏が「リスボン条約と今後のEU」という議題の講演会を行った。議長が日本の大学生と交流することを希望したことで、この講演会が実現し

生協食堂で新メニュー登場 ~創立150年記念

 今年、慶應義塾が創立150年を迎えるのを記念して、創立150年塾生スタッフは生協食堂と協力し、「創立150年記念メニュー」を販売することになった。4月から期間限定のフェアーとして「過去→現在→未来」をテーマに、3回行わ [...]

国際産学官連携シンポ開催 ~TLOの更なる飛躍目指す

 3月7日、三田キャンパスで、「2008 国際産学官連携シンポジウム in Keio」が催された。  今回のシンポジウムは、産業活性化・学術進展のため、大学の技術や研究成果を民間企業へ移転する仲介役となる承認TLO(技術 [...]

平成20年度大学入学式~新入生は6607名

 4月3日、日吉記念館で、平成20年度の入学式が挙行された。平成20年の入学者数は6607名(学部入学者数=文学部・830名、経済学部・1197 名、法学部・1255名、商学部・1008名、医学部・101名、理工学部・9 [...]

23日にディズニーシーで150年記念イベント~14日からパスポート販売

 今年、創立150年を迎える慶應義塾は、4月23日の開校記念日に東京ディズニーシーで創立150年を祝したイベントを開催する。11月8日の記念式典に先立って行われるこのイベントでは塾生を中心に、塾員、塾生の保護者、共立薬科 [...]

日吉で薬学部、薬学研究科転籍式~729名が塾生に

 4月3日、日吉記念館で、慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科在校生転籍式が開かれた。  学校法人慶應義塾と学校法人共立薬科大学は2008年4月1日に合併し、新たに慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科を開設した。合併に

塾生新聞会クロスワードパズル~ヒントは紙面上に載ってるかも・・・

縦のヒント A:塾内最大メディアサークルの略称 C:千住明氏の言葉 D:矢上キャンパスへ行く学部 E:日吉商店街のこと F:進級できないこと G:新歓○○○ L:お酒の強さを調べるアルコール○○○○○

塾内最大のメディア団体~塾生新聞会を紹介します

慶應塾生新聞会(以下、塾新)は塾内でも最大のメディア系サークルの一つである。創設されたのは1969年と、40年近い歴史を持つ伝統あるサークルだ。毎月第2水曜日の発行に向けて、編集会議、取材活動、記事執筆、編集作業と