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慶大で震災復興公演 みちのく伝統文化芸能支援公演

慶大と地唄舞普及協会が共同で、先月18日、三田キャンパス北館ホールでみちのく伝統文化伝統芸能支援公演「土海森命」を公演した。同公演は慶大が実施する文科省大学教育推進プログラム「身体知教育を通して行う教養言語力育成」に同協会が協力してきた関係で実現したもの。

同公演の目的は伝統文化継承と東日本大震災からの心の復興。福島県いわき市から、御宝殿熊野神社田楽保存会、青年会、内郷高野町獅子舞保存会の会員が出演し、古来伝わるさまざまな身体芸術が披露された。第一部の演目は「じゃんがら念仏踊り」「四智梵語讃」(声明)「云何唄 散華」(声明)「稚児田楽」「風流」。第二部の演目は「三匹獅子舞」「対揚」「袖香炉」(地唄舞)「大日讃」(声明)。フィナーレには、「んだんだレゲエ」という曲を港区立青山小学校伝統芸能クラブの児童と一緒に会場が一丸となって踊った。「んだんだレゲエ」とはジャマイカのリズム「レゲエ」と「そうだね」という意味の東北方言「んだんだ」を組み合わせた人生の応援歌。振付がついて慶大地域拠点横浜「カドベヤ」のコミュニティダンスとなっている。

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