392人の塾生巣立つ

清家塾長から修了証を受け取る塾生(写真は広報室提供)
清家塾長から修了証を受け取る塾生(写真は広報室提供)

今月15日、三田キャンパスで9月大学学部卒業式と大学院学位授与式が行われた。今年度、学部からは法学部74人、総合政策学部72人、環境情報学部64人の計210人が卒業。学位授与者数は182人であった。

学部卒業式では総合政策学部の井上理教授が祝辞を述べた。井上教授は「塾生から塾員になる今、慶應を出たことを一旦忘れ、カテゴリーにこだわらない考え方を持って社会に出て欲しい」と述べた後、「慶應で培った経験を大切にし、必要なときには思い出してほしい」とも語った。

学位授与式では長谷山彰常任理事による学事報告の後、清家篤塾長による式辞が述べられた。式辞で清家塾長は、「東日本大震災以降、日本が抱える困難な問題は若い専門的な人材によって克服できるはずだ」と話した。