《MITASAI REPORT-2019》超電子工学研究会 AIを使った「芸能人 顔そっくり度診断」

第1校舎123教室では、AIを使った「芸能人 顔そっくり度診断」を体験できる。

この企画を運営するのは、慶大の公認学生団体である超電子工学研究会だ。普段は日吉キャンパスの塾生会館で活動しており、現在は理工学部生のみが在籍している。

この診断は、ランダムで選んだ約250人の人気芸能人のうち、診断者の顔が誰にどれだけ似ているかをAIが相対的に診断するものである。「そっくり度(%)」を約250人分すべて足すと100%になる仕組みだ。診断は、「総合・目・鼻・口」の4パターンで行われる。

まず、芸能人1人当たりに対して何十枚の写真を用意して、それぞれの顔の特徴を手作業で分類する。人間の記憶のメカニズムをコンピューター上で再現し、診断者の顔写真とどれくらい似ているかを診断する。この診断プログラムには、「Python(パイソン)」というプログラミング言語を使用する。

三田祭に来場した方は、ぜひ「芸能人 顔そっくり度診断」を受けてみてほしい。(浅川力哉)