慶大で飲酒事故再発

防止に向け塾生に注意喚起
慶應義塾は今年2月5日に男子学生が、急性アルコール中毒により死亡したと発表した。死亡した男子学生は自身が所属する公認学生団体の学外における懇親会に出席。翌朝に救急搬送された後に亡くなったという。懇親会に参加した10数人に事情を聴くなどの調査を行ったところ、参加者はすべて成人であり飲酒の強要やイッキ飲みは認められなかったとしている。
昨年6月にも飲酒事故が起き、再発防止が求められていた最中での事故となる。この事故を受けて慶應義塾は注意喚起文を学内および塾生向けのウェブサイトに掲載。また、塾生全員に慶應メールにて喚起文を送付した。事故の再発防止策としては団体の公認申請時に飲酒事故対策資料の提出を義務づけるほか、新入生を対象にアルコールパッチテスト・キットと注意喚起文の送付などを挙げている。