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被災地支援のライブを開催 被災地へライブを生中継

来場者と共に「故郷」を歌う出演者たち

来場者と共に「故郷」を歌う出演者たち

株式会社ドリーミュージック・と株式会社ローソン主催による「元気になろう!日本 ドリーミュージック・×LAWSONスペシャルライブ」が先月21日に日吉キャンパス協生館2階藤原洋記念ホールで行われた。

本イベントは「東日本大震災で被災された方々に元気をお届けするライブイベント」と題し、被災地の数十カ所の避難所などに、光ファイバー回線を利用してライブイベントの模様をハイビジョン生中継した。

ドリーミュージック・の代表取締兼CEOを務める高久光雄氏は「ドリーミュージック・は今年で10周年を迎える。その集大成として何か大きなイベントをしようと話があった。そこにローソンから被災地に音楽を届けたいという話を持ちかけられ、今回のイベントを開催できた。チャリティーコンサートとして慶大の協生館はぴったりだった」と語った。

今回のイベントの来場者数は500名。イベントコンサートには加山雄三、森山良子、平原綾香、カラーボトル、藤澤ノリマサが出演し被災者への思いをそれぞれ歌にして届けた。

メンバー全員が東北出身で、宮城県で結成したという経緯をもつカラーボトルは、週一回の頻度で仙台に物資を届けたり、ライブを行ったりしていることを告白した後、代表曲「情熱の歌」など3曲を披露した。

続く藤澤ノリマサは「希望の歌 交響曲第9番」の他3曲、平原綾香は「Jupiter」他2曲をそれぞれ披露した。また森山良子は「涙そうそう」他3曲を歌い会場を沸かせた。

慶大OBでもある加山雄三は「日本は何百回も挫折を乗り越えてきた。今回も絶対乗り越えよう」と被災地に向けメッセージを送り、「君といつまでも」他4曲を熱唱した。

最後は出演アーティスト全員で「故郷」をアカペラで歌唱。来場客と最後まで盛り上がりをみせた。

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