慶應塾生新聞では6月にWeb限定就活特集として、「慶應から〇〇へ」と題した連載を毎日掲載します。様々な業界・企業に勤める先輩は大学時代に何に力を入れ、どのようなことを意識して就活をしていたのか、皆さんの気になる情報はここに！
今日は、通信業界に勤めている先輩にお話をお聞きしました。通信業界に興味を持っている人は是非ご一読ください！
プロフィール
学部・卒業年度・性別
経済学部・2023年卒・女性
就職業界
通信業界
保有資格
普通運転免許
大学時代に力を入れたこと
ゼミ・サークルに力を入れました。
業界・就職先を選んだ理由
通信業界は色んなことと繋がっている業界です。そのため、色々なことに取り組むことができると思い、通信業界を志望しました。
就活スケジュール
大学3年生の3月から開始しました。
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面接で意識したポイント
面接で重要となるのは、反省と実践を繰り返すことです。反省はして良いですが、決してクヨクヨしない、思い詰めすぎないという点を意識しました。
就活で大変だったこと
面接に慣れることです。
就活で一番大切なこと
こちらも、先程と同様、面接に慣れることです。
一言メッセージ
練習だと思って面接は早いうちから受けて慣れておくといい気がします。思い出したくない失敗とか、面接の時に話止まっちゃったりまとまらなかったりしますが、慣れで何とかなりますし、就活の恥はかき捨てで、臨むのがいいと思います。あとインターンとかはやらなくても何とかなります、3年のうちは遊び尽くすのもありだと思います。
まとめ
大手キャリア会社に勤めている先輩のインタビュー、如何だったでしょうか。面接はやはり就活において重要なことを再確認できましたね。
次回はベイカレントコンサルティング（コンサルティング業界）から内定を得た先輩のインタビューです。コンサルティング業界は今最も就活生の中で人気の業界と言えるのではないでしょうか。次回もお楽しみに！
前回 「採らないと損するよ」という自信を 慶應から報道職へ（マスコミ業界）
次回 サマーインターンESは70社 慶應からベイカレントコンサルティングへ（コンサルティング業界）