6月17日、日吉キャンパスで慶應義塾創立150年記念・経済学部連続講演会の第1回目「トップ銀行マンへの道―EU経済の将来展望を踏まえて―」が行われた。講師を務めたヴィースホイ氏はコマーツ銀行で日本支社・社長を歴任し、2002年から現在はドイツ老舗のメッツラー銀行の共同経営者(パートナー)を務めている。

講演は全て日本語で行われ、戦後のヨーロッパ経済の成長とEUの成立、将来の展望を中心に、自身の経験やトップビジネスマンへの条件等も交えた内容で進んでいった。  

最後に、塾生に対して「自分の将来を100%計画するのは難しい。夢を実現する為には、ある一つの目標を持ち、達成のために学生時代に積極的に行動してほしい」とのアドバイスを述べて講演を締めくくった。