《MITASAI REPORT-2021》さよならモラトリアム ダンスでステージを魅了

(写真=提供)

三田祭2日目の21日(日)、メインステージにおいて、さよならモラトリアムの公演が行われた。

本物のアイドルさながらの衣装に身を包み、堂々たるいでたちで登場した9人は、続けて2曲のパフォーマンスで観客を魅了した。披露されたのは、SUPER☆GiRLSの「華麗なるV!CTORY」、モーニング娘。の「気まぐれプリンセス」だ。前奏が流れ、ステージ上の七色に光るランプがメンバーを照らし、会場全体を盛り上げる。9人は一糸乱れぬキレのあるダンスと完璧に練られたフォーメーションで観客を魅了した。MCに入ると、1年生から4年生まで多様な学部から構成されたメンバーが、先ほどまでとは打って変わって笑顔で自己紹介した。

その後、私立恵比寿中学の「YELL」、モーニング娘。の「恋愛レボリューション21」が続いた。前者ではY・E・Lにちなみ体全体を使った元気な振り付けが、後者では、モー娘。おなじみの振り付けが完璧にコピーされており、観客からは大きな歓声があがった。そして、ラストは欅坂46の「危なっかしい計画」、AKB48チームサプライズの「重力シンパシー」という、特にハイレベルな技術が要求される2曲で公演を終えた。

さよならモラトリアムは学園祭に限らずさまざまな場所で活動しており、12月14日には大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦、UNIDOLの関東予選にも出場する。ぜひ見に行ってみてはいかがだろうか。

パフォーマンスのようす

(松野本知央・小笹山慶一)