報道

《一般選抜》感染症対策も徹底 必要なら追試実施へ

昨年度三田キャンパスで行われた一般選抜の様子

2月10日、薬学部の一般選抜が実施された。一般選抜は3月1日の医学部第2次試験までの間、計11日間にわたって行われる。多くの受験生が密集し兼ねない試験会場だが、慶大は新型コロナウイルス感染症対策には最大限の注意を払う。

慶大は受験生に向けた当日の注意事項として、必ずマスクを着用し、キャンパス内で破棄しないことや、昼食は自席で取り、他者との接触や会話は極力控えること、換気を行う時間帯があるため、上着など暖かい服を持参することなどを告知している。また、例年受験生の保護者向けに用意する同伴者控え室も、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため設置しない。

新型コロナウイルス感染症に罹患、または濃厚接触者に認定された受験生は、一学部に限り追試験を受験することができる。通常試験日までに所定のサイトから手続きを行い、受験資格があると認められれば追試験の対象となる。

追試験は全学部で3月9日に実施され、合格発表は3月18日の午前中に行われる。なお、医学部については3月16日に第2次試験を実施する。

先月8日には首都圏で緊急事態宣言が再発令され、新型コロナウイルス感染症の感染拡大は予断を許さない。一般選抜における新型コロナウイルス感染症対策について慶大入学センターは、「文科省から通達されたガイドラインに基づき、できる限りの感染症対策を施す」としている。

今後の情勢により、一般選抜において変更が生じた場合は、慶大ウェブサイトにて告知される。

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