《MITASAI REPORT-2019》慶應ピアノ・ソサイエティ ピアノ喫茶fugaで優雅な一時を

グランドピアノで生演奏を披露

第1校舎108教室から美しいメロディが流れてくる。ここは慶應ピアノ・ソサイエティのピアノ喫茶fugaだ。ピアノの生演奏を聴きながら紅茶やお菓子を楽しめる。

 

慶應ピアノ・ソサイエティにはピアノを小さな頃から弾いている人はもちろん、大学から始めた人やJポップのみを弾く人など90名ほどが所属し、年に3回定期演奏会を行っている。また、東京六大学ピアノ連盟に加盟しており、そこで開催される演奏会にも参加している。

 

ピアノ喫茶fugaは1年生のみで運営されているがピアノの演奏は本格的だ。ドビュッシーの『月の光』といったクラシックからディズニー映画「アラジン」でお馴染みの『ホール・ニュー・ワールド』、大ヒット映画「君の名は」の『スパークル』まで様々な曲が演奏されている。また、リクエストに応じて演奏してくれることもある。お菓子はワッフルやバームクーヘンなど各400円、ドリンクは紅茶やアップルジュースなど各200円だ。また、お菓子とドリンクのセットもある。

 

ジョージ・ウィンストンの『Longing/Love』を演奏した洞絢子さん(文1)は「人前で弾くのでそれなりに緊張したが、演奏会とは異なり、喫茶という場所なのでリラックスして弾けた。このような場所で色々な方にきいてもらえるのでうれしい」と語った。

店名「fuga」の文字などがあしらわれた黒板

三田祭でほっと一息つきたいと思った方は慶應ピアノ・ソサイエティのピアノ喫茶fugaで美しいピアノの演奏を聴きながら優雅な一時を過ごしてみてはいかがだろうか?

 

 

(石田真理子)