《MITASAI REPORT-2019》KEIO ROCK FESTIVAL 2019 唯一無二の音楽で観客を沸かす

三田祭も折り返しの3日目。

 

「ここでしか聴けない音楽がある」というコンセプトでKEIO ROCK FESTIVAL 2019 がメインステージにて開催された。K.B.R.Modern Schacks、K.B.R.society the KALUA、クロスオーバー研究会、総合音楽研究会、オフコースミュージックカンパニー、grooveといった慶大屈指の団体がサークルの垣根を越え、この企画のために特別バンドを結成した。

Acousticステージにて「Firework」を披露

フェスの構成としては大きく四つに分かれている。BAND×DANCEのステージでは、Dance Crew JADEのLOCKジャンルのメンバーが、音楽に合わせたダンスを披露し、ふりしきる雨で冷えていた会場を温めた。続くAcousticではケイティ・ペリーの「Firework」を見事にアレンジした。BAND×RAPではOfficial髭男dismの「ノーダウト」を慶應サイファー所属のめじふぁにーによるラップで彩った。

BAND×RAPステージにて「ノーダウト」を熱唱

最後には、特別ゲストとしてHalo at 四畳半が登場。昨年メジャーデビューを果たした注目のバンドだ。「リバース・デイ」、「アメイジア」の2曲を披露。トリにふさわしい圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。

 

普段は交わらないサークルがこの日のためにバンドを結成し、新しい音楽を作り出す。三田祭ならではの、まさしく「ここでしか聴けない音楽」を楽しむことができた。

 

(柿崎龍)