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《W杯特集2018》「敵を知るにはまず食事から!」コロンビア編

15日に始まったサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本の初戦の対戦国はコロンビアだ。この国ではどのような料理が食べられているのか。今回、恵比寿でコロンビア料理を提供するお店「puntopunta(プントプンタ)」さんにお邪魔した。

記者がまずいただいたのは「パパクリオージャ」と呼ばれるポテトフライ。アンデスポテトと呼ばれる、サイズが小さく、中が鮮やかな黄色をしているジャガイモが材料だ。南米・アンデス山脈の冷涼な気候の中で収穫され、原種に近く、濃厚な味が特徴である。食べてみると、日本のポテトフライでは味わえない独特のコクとホクホクさがあった。

パパクリオージャ

 

次の料理は「エンパナーダ」。エンパナーダとはトウモロコシなどで作った生地の中に具材を包んで焼いたり揚げたりした料理だ。具材は何でも良く、そのバリエーションは豊富である。外のトウモロコシの香るカリカリの生地と中の具材とがマッチしており、おやつ感覚で完食。トマトやパクチーなどで作られた、少し辛味のサルサをつけて食べるのもおすすめだ。

エンパナーダ

続けて現れたのは「バンデハパイサ」という料理。皿の上にご飯、チョリソー(豚肉を腸詰めしたソーセージ)、パタコン(甘くない料理用バナナのフライ)などをのせ、レッドビーンズの煮豆をかけたボリューミーな一品。コロンビアでは代表的な料理で、現地ではこれ以上に量が多いらしいが、これも美味しくいただいた。

日本では珍しいコロンビア料理。W杯と合わせて一度味わってみるのはいかがだろうか。

(曽根智貴)

puntopunta(プントプンタ)

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-13-14

茶屋坂T&Kビル1F

定休日:日曜日

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