報道

第17回矢上祭 「和」に込めた想い

矢上キャンパスの階段が彩られる

第17回矢上祭が今月8日と9日に、慶大矢上キャンパスで開催された。雨天に見舞われた場面もあったが、2日間で近隣住民や塾生、父兄など9‌2‌8‌5‌名が訪れた。

今年は「和」をテーマとし、キャンパス内やパンフレット、HPなどに日本らしい装飾が施された。第17回矢上祭実行委員長の湯山要海さん(理3‌)と副委員長の奥村薫さん(理3‌)は、「和」をコンセプトに選んだ理由として、「第一に『日本らしさ』、第二に委員、矢上祭と地域の方々との『調和』を表現した」と話した。また第三に、開催者と来場者一人ひとりの力が合わさって矢上祭が成立することから、足し算の結果である「和」という、理系らしい意味も込められた。

模擬店やステージ発表、理系ならではの企画に加え、今回からは受験生や高校生向けのブースも用意され、賑わいを見せた矢上祭。その支柱には、温和篤厚な実行委員たちの姿があった。

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