2月の学部入試まで後少しになった。塾生新聞会では1・2年前に受験を経験し慶大に入学した塾生から受験生へ当日使える有益情報を「広報記事」という形で慶大入試直前まで発信していきます。本日は慶大法学部政治学科2年の塾生による「入試直前のアドバイス」である。
解く順番・時間配分を決めておく
どの問題から解くか、各大問にどれくらい時間をかけるかを事前に決めておくと、本番で迷わずに済みます。試験中の焦りを減らすためにも、過去問演習の段階で確立しておくのがおすすめです。
過去問から弱点を見極める
過去問を解くことで、自分がどこで点を落としているのかがはっきりします。なんとなく勉強するのではなく、「何ができていないか」を把握することが大切です。
弱点から逆算して教材を選ぶ
弱点が分かったら、そこから逆算して参考書やワークを選びます。
文法問題ができなければ文法ワーク、長文が苦手なら長文演習など、目的に合った教材に絞って対策すると、限られた時間を有効に使えます。
集中力を切らさない工夫
試験中は頭が止まらないように、ウィンダインゼリー(ラムネ味)などでブドウ糖を補給していました。噛まずにさっと摂れるので、集中を保ちやすいです。
トイレは早めに
我慢するとそれだけで集中力が削られます。「まだ大丈夫かな?」くらいのタイミングで行っておくと、試験中に余計な不安を感じずに済みます。
普段と同じやり方を貫く
自信がないからといって、本番で急に解き方を変える必要はありません。過去問を解いていたときと同じ感覚で、いつも通り取り組むことが大切です。
(山岸賢太)