2010年2 月の記事一覧
【受験生応援特集】総合政策学部1年、長竹慶祥さん ~「ジャグリング王子」として注目~
常に「新たな自分」を求め、それに向かって前進する。慶大の1年生にはそんな人がいる。
今回お話を伺ったのは総合政策学部1年生の長竹慶祥さん。彼は、受験戦争に燃え尽き、なんとなく日々を送りがちな一般の大学1年生
スポーツ【総評】
〝ナチュラルラグビー〟を掲げ、判断力、展開の速さを磨き続けた慶大。しかし最後は東海大のパワーに屈した。
今季の慶大はここ数年で最も好調なスタートを切った。対抗戦初戦の筑波大戦に快勝すると勢いに乗り開幕5連
【体育会ウォッチャー】
航空部、関東大会で完全優勝
12月17~23日、第25回関東学生グライダー競技会が行われた。慶大航空部は、慶應Aチームが優勝、慶應Bチームが準優勝を果たし、個人でも星野が優勝、小林が準優勝に輝いた。団体・個人で1、2位を [...]
【体育会ウォッチャー】
フェンシング、フルーレの三宅 U‐20で日本一
先月行われた第17回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング大会フルーレの部で、三宅諒(文1)が優勝した。
全国のU―20の強豪126人が集う同大会。三宅は予選を [...]
スポーツ【総評】
去季、関東リーグ2部から1部へと這い上がり、勢いそのまま第60回全日本大学バスケットボール選手権記念大会(インカレ)優勝を果たした慶大。佐々木ヘッドコーチのもと、選手たちはインカレ連覇を掲げ、今季を迎えた。
慶
第85回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会、 3回戦敗退
第85回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会が、1月1日から11日にかけて代々木第二体育館で開催された。高校、大学、日本バスケットボールリーグ(JBL)などの上位チームが総集結するこの大会。慶大は2回戦で社会人チ
U‐20日本代表 金村恵典選手
フィジカル鍛え さらなる飛躍を
昨年の12月14日から21日かけてフランスで開催されたアイスホッケーU‐20世界選手権にスケート部ホッケー部門の金村恵典選手(経1)が日本代表として出場し、慶大から初の日本代表選出という快 [...]
ソッカー部新旧主将対談 中川靖章×三上佳貴
7年振りの関東大学リーグ戦1部での戦いを5位という好成績で終えたソッカー部。主将として部を支え続けた中川靖章選手(総4)と来季の主将就任が決定した三上佳貴選手(法3)に、心の内を赤裸々に語ってもらった。 (
神経系の謎を解明 心不全治療に新たな展望
医学部の福田恵一教授、金澤英明助教らのグループは、心不全の状態で心筋から分泌される因子により、心臓を支配している交感神経が副交感神経に機能転換することを発見した。この機能転換の結果、心不全患者の生存率が
認知心理学シンポ開催
裁判員のこころの問題を議論
認知心理学のフロンティア公開シンポジウムⅠ「裁判長、直感で決めてもいいですか?」が先月16日、三田キャンパス北館ホールで開かれた。
「裁判員裁判における理性と感性」をテーマとした
「ナウシカ」の飛行機開発者 八谷和彦氏が講演
「八谷和彦氏講演会―アートとデザイン、そしてテクノロジー」が先月15日、日吉キャンパス来往舎で開催された。
この講演会は、日吉で開講されている「造形・デザイン論」の特別企画として実現。聞き手は授業を担当する
定年退職の教員 30人発表される
3月31日をもって定年退職する大学教員30人が発表された。該当する大学教員は以下の通り(敬称略)。
清水祐司(文学部教授)、山田太門(経済学部教授)、加藤修、霜野寿亮、薬師寺泰蔵(以上法学部教授)、河瀬斌、中島龍
SIM-Drive社 EV試作車事業開始
コスト上げず性能向上へ
慶大発のベンチャー企業であるSIM‐Drive社は1月22日、インホイールモーター型電気自動車(EV)の試作車を産公共同で開発すると発表した。2013年の大量生産を目指す。
既存のEVは内燃機
神村・レダ組が当選
全塾協議会再選挙、投票率は16.3%に上昇
先月12日から15日にかけて行われた全塾協議会事務局長・次長再選挙で、局長に神村健太郎さん(政2)、次長にレダ太郎さん(文2)が選出された。投票 率は16・30%に上昇。当選し [...]
塾生主体の演奏会
演奏を披露する慶應義塾コレギウム・ムジクム・オーケストラ
授業の成果を披露
慶應義塾コレギウム・ムジクム演奏会が先月13日、日吉キャンパス、協生館の藤原洋記念ホールで開催された。約320人の観客が来場した
【受験生応援特集】伊藤証さん
CDアルバムデビュー
文学部2年、伊藤証さん
「今みたいになるとは思わなかった」
今年1月にファーストアルバムを発売したSilber Style。文学部2年の伊藤証さんが属するバンドだ。
中学3年のある日、「なんか楽し [...]
【受験生応援特集】緊張との付き合い方
原因は人それぞれ
「自律訓練法」が有効
いよいよ慶大にも受験シーズンが到来した。試験を前に緊張しながらこの新聞を読んでいる人も多いかもしれない。受験生に限らず、私たちにとって身近な存在である緊張に迫った
【受験生応援特集】進化する学生寮
プライベートな空間も充実
毎年、全国各地から集まる慶大の新入生には、自宅を離れて一人暮らしをする人も多い。学生や保護者の不安軽減のため、大学側はいくつかの宿舎を提供している。その一つが大森学生寮である。
塾生が中心となって結成「劇団ナウでヤング」
サークルの枠を越え、等身大で挑む旗揚げ公演
公演を控え、稽古にも熱がこもる
この春旗揚げ公演を迎える「劇団ナウでヤング」。「物語ることを問い直す」を理念として掲げ、主宰、そして脚本、音響の和泉伸
SFC長谷部研究室 アウトリーチで国際交流
SFCで2月2日から4日の3日間、長谷部葉子研究室の協力のもと、ヤングアメリカン(YA)によるワークショップ、アウトリーチが行われた。
また、企画・運営として、慶大卒の佐野一郎氏が立ち上げ、国内外のNPO団体あ
目指せ100冊 読書マラソン
POPカードで学生目線の感想を紹介
日吉生協を2階に上がると、書籍部のフロアが広がっている。塾生ならば一度は訪れたことがあるだろう。では、その書籍部で「読書マラソン」が行われていることはご存知だろうか。
「塾生」から「塾員」へ
―卒業後の慶應義塾とのかかわりについて―
「塾員」、「三田会」、「社中」…これらは、義塾に入学すると割と早い時期に耳にする言葉だろう。しかし、塾生であるうちは、それらについて考える機会がほとんどなく、決
【つれづれ評論】 映画『今度は愛妻家』
2010年 東映
「大切なものは失ってから気付く」。よく耳にする言葉だ。人間の性だとしても、失う前に気付きたい。もしかしたら、この映画が大切なものに気付かせてくれるかもしれない。
物語は、ある夫婦の部屋
【人物列伝】柏木茂雄 氏
元国際通貨基金(IMF)理事、 慶大大学院商学研究科教授
1950年生まれ。経済学部卒業後、旧大蔵省に入省。1977年プリンストン大学ウッドローウィルソン・スクール修士課程修了(公共・国際関係)。証券局証券市場課長
やりたい勉強のために 選択肢に転部を
慶大には他学部への編入試験という制度が存在し、例年何名かが転部をする。転部した学生たちは満足した学生生活を送っているのだろうか。3人の転部生に話を聞いた。
今回取材に応じてもらったのは、商学部から法学部政
【人物列伝】精神科医・作家 なだいなだ氏
本名、堀内秀。精神科医・作家。1929年生まれ。慶大医学部卒。1953年から1年間フランス政府給費留学生としてフランスに滞在。1964年9月より国立療養所久里浜病院アルコール症専門病棟で治療に携わる。1969年より [...]
土居丈朗教授、インタビュー
慶大経済学部教授。1970年生まれ。1999年東大大学院経済学研究科博士課程修了。カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員、財務省財務総合政策研究所主任研究官などを経て、2009年より現職。主な著書に『財政学から見 [...]
【名作探訪】舞城王太郎『煙か土か食い物』2004年 講談社文庫
舞城王太郎『煙か土か食い物』
講談社文庫 2004年
10年代の幕が開けた今月をもって、名作探訪は最終回を迎える。新しい時代を切り開くエネルギーを秘めた作品を紹介したい。『煙か土か食い物』、舞城王太郎のデビ
【CAMPUS IDOL】山岡ちひろさん
文学部英米文学専攻2年 山岡ちひろさん
冬も本格的に深まり、一段と厳しい寒さが続く。そんな寒空のキャンパスにひときわ異彩を放つ今回のアイドルは、文学部英米文学専攻2年の山岡ちひろさん。憧れの女性像は
【CAMPUS IDOL】赤木野々花さん
総合政策学部1年 赤木野々花さん
気がつけば、もう2月。期末試験も終わり、春休みを謳歌している人も多いだろう。そんな、季節を彩ってくれる今月のアイドルは、総合政策学部1年の赤木野々花さんだ。
彼女
【喊声】2月号
「どうしてもあの中に割って入りたい。切り込んででも入ってみせる」。作家・白洲正子が自著で語った、文学サロン「青山学院」への執着心を示す言葉だ。青山二郎や小林秀雄ら文化人の仲間入りを果たそうと躍起になる彼
「藤沢のこれから、1日討論」 藤沢の今後を討論
市と慶大が連携協力
「藤沢のこれから、1日討論」が先月30日、SFCで実施された。藤沢市と慶大との連携協力協定に基づき、市の総合計画の策定に利用される全国で初めての討論型世論調査だ。同市の未来や地域の活動に興
SFC 4月に20周年式典
年間通じ記念事業を展開
SFC20周年記念式典が、4月4日にSFCで開催される。
SFCは1990年に、未来を見据えるキャンパスとして開設。式典および同日の各種イベントは、20周年を迎えた節目に、改めてSFCそして社会の [...]
「雪池忌」110回忌法要 福澤先生のご冥福祈る
福澤諭吉の命日である今月3日、110回忌の法要が港区の麻布山善福寺で行われた。
当日は清家篤塾長=写真・義塾広報室提供=をはじめ、義塾の教職員、塾員、塾生やその家族など多くの人々が参詣し、墓前で手を合わせた。
伝統文化 もっと身近に 塾生がリサイクル着物を販売
慶大など10の大学・専門学校の学生たちが先月3日から6日にかけて、横浜高島屋でリサイクル着物の販売イベントを行った。 今回のイベントは、横浜高島屋で開催された「リサイクルきものバーゲン」の一環。リサイクル着物
慶大医学部定員2人増
研究医養成に積極姿勢
医学部医学科は昨年度入試での10人の入学定員増に続き、今年度は研究医枠として2人の増員を決定した。
研究医枠とは、文科省ホームページによると、「優れた教育研究資源を活かし(中略)優れた研
慶大一般入学試験、志願者数やや減少
安定・地元志向の影響
今年度慶大一般入学試験の志願者最終数が今月5日、義塾公式サイトで発表された。全体数は減少傾向にあり、前年度比では1629人の減少。個別の学部を見ると、法学部や総合政策学部、経済学部B方式での
TECHNO-MALL2009 理工の研究 社会に発信
開催10周年迎える
12月11日、東京国際フォーラムで慶應テクノモール2009が開催された。同展示会は慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)が主催。理工学部と理工学研究科の研究成果を社会に発信することを目的としている [...]
慶大医学部医師が語る 腰部のスポーツ障害
昨年開設したクリニック
われわれのクリニックを受診するスポーツ選手の腰部の障害については、腰椎椎間板症、腰痛症、腰椎分離症が多い。①椎間板の変性と基盤として、椎間板の機能に破綻を生じ、それらが症状
中国自主映画を紹介 日吉電影節2009
日吉電影節2009 監督らが登壇
12月14日、日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペースで、文学部中国文学専攻主催「日吉電影節2009」が開催された。本イベントは、すべて塾生のボランティアスタッフによって運営された。
曽根泰教研究会 藤沢の将来を考える
SFCに藤沢市民集まり討論
昨年度末、湘南藤沢キャンパスの曽根泰教研究会(DP研究会)が中心となり、新しい世論調査の手法である討論型世論調査を行うことを明らかにした。
今回の調査では、1月30日午前9時~午後5時30分に [...]
「三田文学」創刊100年を記念
荷風・瀧太郎の時代振り返る
12月14日に三田演説館で、第689回三田演説会が開催された。「荷風・瀧太郎の『三田文学』―明年『三田文学』創刊百年を迎えるにあたって―」をテーマに、作家・三田文学会理事長の坂上弘氏が講演
端艇部創立120周年記念式典
五輪出場OBによる講演も
慶應義塾体育会端艇部創立120周年a記念式典が12月12日、三田の生協食堂で開かれた。慶應義塾体育会、医学部体育会や塾高、志木高の端艇部員に加え、OB、OGなど総勢約350人が参加。清家篤塾長も [...]
男女共同参画シンポ開催
女性研究者支援の在り方を考える
12月12日に三田キャンパスで、第2回『ソーシャルキャピタルを育む女性研究者支援』シンポジウム「慶應義塾としての男女共同参画への取り組み―いま、女性研究者の活躍のために何をすべきか
SFCでグーグル特別講義 メディアの本質に迫る
グーグル社による特別講義が1月19日、SFCで行われた。講義は同社のグーグルアドセンスというウェブ広告サービスの事例を中心に、他メディアやテレビCM、新聞広告と比較しながら、メディアの本質に迫った。
グーグル
【メディアの次世代―インターネット編―】慶大大学院メディアデザイン研究科教授
インターネットの可能性を展望
これまで本連載では既存メディアとインターネットの関係を主に論じてきた。今回は、これまでのまとめとしてメディアの大きな変化の根幹となるインターネットを取り上げる。最終回として
【IT業界特集】GREE
メディア開発部副部長 荒木英士さん
真っ白な近未来的オフィス。出迎えてくれたのは、グリー株式会社メディア開発部副部長、プロデューサーの荒木英士さん。慶大環境情報学部在学中からSFC生が中心となっ
【IT業界特集】日本オラクル株式会社
ライセンス事業促進統括本部、テクノロジーソリューションアーキテクト本部、 中山耕一郎さん
就職活動関連の記事を読んでいると、理系大学院生の就職活動が紹介される機会が少ないと感じる。そこ
【IT業界特集】アクセンチュア
アクセンチュア ―ハイパフォーマンスの実現へ―
公共サービス・医療健康本部コンサルタント 熊田 愛さん
学部時代に国際政治を学んだ後、都市工学を専門とする大学院へ進学。そして外資系コンサルティン
【就職活動特集・下】福音館書店
就社ではなく就職
―児童書業界の特徴
児童書業界ではベストセラーが生まれてすぐに消えていくということがあまりありません。時代を超えて長生きする、普遍的で良い作品が数多くあり、そうした作品を世の中に送り出


