《塾生代表選挙2021》各候補者コメント

(左)No.1 山田健太 候補 (右)No.2 しばこう 候補

2020年12月10日から現塾生代表の後藤圭祐氏(経済3)の任期満了に伴う第五代塾生代表選挙が始まる。今回の選挙では、山田健太氏(総2)、 しばこう氏(理3)の2名が出馬している。

以下、立候補の理由や公約の説明などについての各立候補者からのコメントを原文そのままに紹介する。

 

 

No.1 山田健太 候補 (総合政策学部2年)

【立候補の理由】

一番の理由は「迅速にコロナ禍に対応した制度・組織を作るため」です。

 

サークルの代表や新歓実行委員会の代表,学園祭の責任者などを経て,コロナ禍の大学生に対する課題の大きさを強く認識しました。そしてそれは個人の力ではどうしようもないほどに大きいと感じました。その課題を解決するには全塾単位で行う必要があり,また迅速に行う必要もあります。

そしてこの解決には塾生代表というポジションが最も適していると感じたからです。

 

【公約について,掲げた理由】

①活動支援

<ゼミやサークルなどを始めとしたコミュニティへの参加をサポートする>

オフラインでもオンラインでも十分対応可能な新歓環境を整備し,どこにどのようなゼミや団体が存在するのかを整理して公開します。新歓をより活発にできるような情報をまとめ,イベントを実施したいと思っております。

 

②広報面

<全塾協議会を含め慶應全体の広報をより透明化し整理し発信する>

わかりやすく言えば①と連携して,「課外活動の keio.jp」を作成します。また全塾協議会 が一体何をやっているのかを含めどんどん公開したいと考えています。

 

③予算面

<今に合った用途の財源支出を認可し、必要な団体や人を金銭面でも支援する>

お金の話になるとまず,どこから出すのかという疑問が湧くと思います。私が今想定しているのは,必要な物品をある程度共有できないかということです。同じ物品を使うが時期が違う場合は,全塾が購入し物品を貸し出すなどを検討しています。そういった積み重ねで大きな財源を用意し,今必要な物品やサービス(Zoom 等)にも対応できるよう変えていきます。

 

【塾生へ求めること】

学部や学年関係なく,私たちは慶應義塾の仲間です。私はその一員としてみなさん一人ひとりと意見を交換したいと思っております。オンラインの環境が整ってきた今だからこそそれは可能だと確信しています。どんな形でも構いません。ぜひ意見を交換させてください。ただの不満や不安でも大丈夫です。「全塾協議会は不要だと思う」「塾生代表は要らない」そんな意見ももちろんウェルカムです!

そしてもう一つだけお願いがあります。投票をしてください。もし私の公約もしばこう候補の公約も,不満があれば白票でも構いません。なんらかの形での意思表明をどうぞよろしくお願いいたします。

 

【塾生へのアピール】

私の公約はコロナが収束した、アフターコロナの時代にも対応したものです。決してコロナ禍だけのものではありません。

いつの時代でも有用で、日々の生活に役立つ制度、全塾を一生懸命作る所存です。面白い制度では決してないかもしれません。しかし今本当に求められているものを提供したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

【新型コロナに関して】

まず第一にみなさん,本当にお疲れ様です。変わる履修制度,増える課題,友達会えない 寂しさ,GoToはあるのにキャンパスにはいけない悔しさ。本当に厳しい状況です。

全部すぐに…とは言えないです。しかし確実に変えたいです。塾生がしたいことを塾生代表として大学にしっかりと伝えていく所存です。

 

【選挙への意気込み】

私は圧倒的カリスマ力を持ち合わせてはいません。しかし,日々様々な団体で実務経験を 磨いております。だからこそ大事なのは「ベストを追い求めることよりまずベターで変えていく」ことだと確信しています。まずは年度内,それまでに目に見える変化を皆様に届けます。

パッとはしなくても確実に結果を出せる自信は誰よりもあります。