《塾生代表選挙2020》次期塾生代表 後藤圭祐氏 当選インタビュー

昨年12月20日、第4代塾生代表選挙の開票が行われ、後藤圭祐氏(経2)が当選した。任期は今月31日から1年間となる。
過去最多となる6人による選挙戦を制した後藤氏は、2017年9月に経済学部(PEARL)に入学し、秋学期在籍したのち、翌年4月に経済学部(A方式)に再入学している。さらに、今年は200人以上が在籍するサークルの副代表を務めるなど、さまざまな塾生と関わってきた。その経験を生かし、これからの塾生代表の責務にあたる。

次期塾生代表の後藤圭祐氏

 

今回の選挙戦を振り返って

予想以上に大変なこともありましたが、その分楽しく、色々な学びのある選挙戦でした。
特に、仲間の大切さを改めて実感致しました。彼らの応援なしでは到底成し遂げられないものでした。当選するという形で恩返しができて本当に良かったです。

 

11.9%という投票率に関して

6人という過去最多の候補者がいるにも関わらず、11.9%という選挙不成立寸前の投票率にはかなりの危機感を覚えました。私の公約の一つである「塾生代表の認知度を上げ、投票率向上を達成すること」の重要性と難しさを今回の選挙を通して痛感しました。
まず塾生代表選挙そのものを盛り上げて塾生の関心を寄せる。そして何より、「塾生代表とは」「全塾協議会とは」について、より多くの塾生と触れ合いながら、すべての塾生のための組織であることを理解していただけるよう、広報活動を積極的に行う所存です。
また、投票期間中に多くの塾生から、「投票の方法が複雑だ」と投票システムの問題を指摘されたので、そちらも考慮し利便性の改善を図りたいと思います。

 

自身の選挙活動について

選挙前も、選挙中も、選挙後も、慶大で築いてきた人の輪を一番に考えようという意志は変わりません。まずは、今までにできた塾生の仲間たちに確実に投票してもらえるよう、声かけを徹底的に行い、コミュニケーションを密に取りました。
しかし、それだけで激しい選挙戦を勝ち抜くことは難しかったので、各キャンパスでの演説や候補者同士による討論会、そしてSNSを通して、積極的に広報活動をしました。

 

塾生へのメッセージ

私に投票してくださった塾生の皆さま、選挙成立に貢献してくださった塾生の皆さま、本当にありがとうございました。
また、最後まで応援し続けてくれた友人たち、そして何より出馬から当選の瞬間までサポートしてくれた選挙運動員の皆と、本選挙を運営してくださった選挙管理委員会の皆さまには心から感謝申し上げます。
これから1年間、公約通り、すべての塾生のために精一杯頑張ります。塾生の皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い致します。