報道

パリ政治学院と協定締結 ダブルディグリー・プログラム

慶大大学院経済学研究科とパリ政治学院修士課程は、ダブルディグリー・プログラムに関する協定を締結し、4月、同プログラムが開始された。
これにより、慶大に1年、パリ政治学院に1年在籍し、所定の要件を修めた学生に、慶大及びパリ政治学院より、修士号の学位が授与される。プログラムの対象者は、パリ政治学院修士課程在籍者、慶大大学院経済学研究科修士課程在籍者、双方の学生を合わせて約10名。
パリ政治学院は1872年に創設されたフランス屈指の高等教育機関で、数多くの企業家・中央銀行総裁・官僚等を輩出している。慶大とは1987年10月に包括的交流協定を締結し、交換留学生の派遣・研究者の交流を活発に行ってきた。
今日、欧州におけるアジア、中でも強い経済力をもつ日本に対する関心は高まっている。他方、日本では米国のみに向く傾向にあった関心が欧州やアジアに広がりつつある。慶大とパリ政治学院は、これを欧州とアジアの相互理解を高める機会とし、慶大では日本のみでなくアジアについて、パリ政治学院ではフランスのみでなく欧州について学ぶことを通じ、世界全体の情勢について知識を深めることを目標としている。

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