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《W杯特集2018》「敵を知るにはまず食事から!」ポーランド編

ポーランドでは祝いの席で食されることも多いピエロギ

熱戦が続くサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本代表が決勝トーナメント進出をかけ、グループステージ第3戦で戦うのはポーランド代表だ。ポーランドの家庭料理は日本の家庭でも再現できる。記者が実際に3品作ってみた。

人によってはスパイシーなアレンジも好まれるレチョ

まずは、「レチョ」というトマト煮。ベーコン、人参、玉ねぎ、ミックスビーンズをトマト缶で煮込んだ。そのままでも美味しいが、次に紹介するパンケーキ、「プラツキ」とも相性が良い。

プラツキの生地には、じゃがいもと玉ねぎのすりおろしを練りこむ。焼きたてはポテトの良い香りで、食べてみると厚めのチヂミのような食感だった。

お菓子としてではなく、家庭料理としてしばしば食卓に並ぶプラツキ

また、餃子にそっくりのおかず、「ピエロギ」を作った。じゃがいも、ひき肉、キャベツ、チーズなどを皮で包み、沸騰させた鍋で火を通す。これを、シンプルにオリーブオイルと塩コショウをつけて食べると、意外にも良く合う。水餃子のような印象で、モチモチの皮の食感が楽しめるが、非常にあっさりしているため、ストンストンとお腹に入っていく。

家庭で作れるポーランド料理。お気に入りの一品を見つけてみてはどうだろうか。

(柴田美羽子)

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