報道

複製・転写可能な版画展示~所有者、使用者の視点生かす

 12月3日から13日まで、慶應義塾大学アート・センター主催の『ユーザーの領分―版画・写真・マルティプル作品の過去/現在』展が三田キャンパスで開催されている。これは慶應義塾創立150年を記念したものであり、版画を主とする慶應義塾所蔵の作品が並べられた。
 展示作品はどれも複製・転写が可能なもの。それに応じて本展覧会の主眼は作品における所有者・ユーザーに置かれ、ユーザーが作品をどのような視点で受け止めるのか、両者がどのような対話をしうるのかという観点から展示が行われている。
 ユーザーの領域の拡張という歴史を感じると同時に、新鮮な視点から作品を見つめ、その魅力に触れることができる展覧会となっている。

関連記事

  1. 新入生歓迎行事「異端のすゝめ」著名人と学生が対話
  2. 秋からダブルディグリー開始 ドイツ・ハレ大学と協定調印
  3. メディアコム主催 ~「食とメディア」 19日開催
  4. 【CNN】国連を知っていますか
  5. DP研究センター 国際シンポ開催
  6. 食・農・医の連携訴える 講演・展示・試食会を開く
  7. 情報の教養学 「昭和の歴史と戦争を考える」 
  8. SFC、湘南台駅間 相鉄線延伸を検討 交通整備など2年かけ協議
PAGE TOP