【就職特集2010】野村総合研究所~問題解決能力を重視

―業務内容
野村総合研究所は、ナビゲーションとソリューションという2つの事業を通し、顧客の問題発見から問題解決までをトータルにサポートすることをビジネスモデルとしています。
日本初の本格的な民間シンクタンクとして約40年前に誕生して以来、金融・経営など様々な分野で多くの企業に調査・研究・システムコンサルティング等のサービスを提供してきました。また民間の企業のみならず官公庁や地方自治体などにも、常に新しいテーマを持ちながら同様なサービスを行ってきました。
「未来創発」という企業理念の下、世の中の動向を見ることから顧客の事業領域に合わせたアウトソーシング・システムの提案と運用、そしてビジネスの実行支援まで行っています。このトータルソリューションを提供できる総合力が、野村総合研究所の強みです。

―社風
人は財産だと考えています。そのため、人への投資は惜しみません。具体的には、当社の様々なフィールドでそれぞれのプロフェッショナルとして活躍するために、仕事の機会を多く与えています。また、OJTや社内外での研修なども設けています。
加えて、風通しが良く上下の組織がないことも当社の特長の一つです。互いに意見を交わしてより良いアイディアを出す談論風発、自由な雰囲気を大切にしています。

―選考・求める人材
採用するにあたり、文系・理系などといった学術的なことは問いません。現在行っていることのみで今後のことを選ぶのは非常に困難であると思うからです。それよりも、自分は何をやりたいのかをきちんと把握しておくことが重要です。
求める人材については大きな軸が4つあります。まず専門性を常に維持する人。次にお客様志向、つまり理論だけではなく常に顧客の視点でいられる人。プロジェクトはチームで行うものなので、チームワームで働ける人。最後に心身が健康な人です。
また業務の特性上、問題意識を持っている、色々なことに関心がある、そして自分自身で目標を設定してそれを解決できることも重要視しています。

―就活生へのアドバイス
イメージと入社後の差を無くすために、まず行動して下さい。そして色々なことに関心を持ち、自分にはどのような業種・企業が合っているのかを見極めてもらいたいです。
その上で弊社に関心を持ったならば、ぜひ野村総合研究所にエントリーしてください。一緒に社会の中での新しい方向性を考え出していきましょう。

聞き手=望月洸