企画

学校帰りに食べる、おいしいスイーツ2~自由が丘編〜パティスリー パリセヴェイユ〜

 日吉キャンパスから近い店でおすすめしたいのが、東急東横線の自由が丘駅から徒歩5分のところにある「パティスリー パリセヴェイユ」。スイーツ激戦区といわれる自由が丘でも、幅広い年齢層から支持を得ている人気店である。

 オーダーしたのは、シェフ金子美明さんおすすめで、この店の看板商品であり、売れ筋ナンバーワンの「ムッシュ・アルノー」(525円)と、同じく人気の「サントノーレ・キャラメル」(420円)。 

 ムッシュ・アルノーは、ヘーゼルナッツ風味のダクワーズにプラリネ・クリスティヤンというさくさくとした薄焼きのクッキー、ミルクチョコレート、オレンジ風味のガナッシュ。板状の薄いチョコレートを重ねて、トップにクリームをデコレートした、チョコレートづくしの贅沢な逸品だ。

 口に入れた瞬間にオレンジの香りがフワッと広がり、それをチョコレートの深みが包み込みむ。また、ダクワーズのサクサクという食感も最後まで愉しめる。甘いチョコクリームとビターチョコが上手にお互いの味を引き立てあい、今までに食べたことのないような華麗かつ濃厚な、最高級の味わいが堪能できる。

 サントノーレ・キャラメルは、まるでシューでできたツリーのようだ。パイ生地にドーナツ型のシュー、その上には、黄金の輝く飴がコーティングされた小さなシューが3つ。高さもあるので、見た目も楽しめるケーキである。

 シューの中には濃厚なバニラカスタードクリームがたっぷりと入っていて、全体にキャラメル風味の生クリームとヘーゼルナッツがあしらわれている。こちらは、キャラメル好きにはたまらない一品だろう。甘いキャラメルクリームと、ほろ苦くコクのあるカラメルソース、そして濃厚だけれどあと味はさっぱりとしたカスタードクリームが、絶妙なバランスでケーキの味を上品に仕上げている。土台のパイ生地のサクサク感もやみつきになること間違いなしである。

 金子シェフが細部にまで気を配り、こだわりぬいて作り上げた数々のケーキは、食べた人にきっと幸せを運んでくれる。みなさんも是非、一度足を運んでその味に感動してほしい。

自由が丘駅正面口から大丸ピーコックのある通りを大井町線の線路に向かう。
【住所】東京都目黒区自由が丘2-14-5
【営業時間】10:00〜20:00定休日:無休

関連記事

  1. 「21世紀型教育」に対応できる人材を  認定NPO法人Teach…
  2. 川から眺める満開の桜 お花見クルーズ
  3. 片山教授に聞く裁判員制度 「国民に近い司法の実現を」
  4. スポーツ心理学って何? ~体を動かす心の重要性
  5. ブラックホール 未知の世界へ 慶大・岡朋治教授
  6. 【塾員インタビュー】スタジオジブリ代表取締役 鈴木敏夫氏
  7. ドイツ・難民教育の現場から 「移民」に政治を持ち込むな
  8. 本紙11月号掲載アンケート 慶大からの回答を公開
PAGE TOP