【三田祭速報】お茶と饅頭で優雅な時間を

和の雰囲気が漂うお茶会

第一校舎2階121教室の中で和風の雰囲気が漂うのが裏千家茶道慶茶会による「三田祭茶会」だ。中に入ってみると、茶席となっており、三田祭の周りの騒がしい雰囲気とは違い静かな憩いの場となっている。当会の三田祭責任者である上野万梨子さん(商3)にお話しを伺った。

ここの店の特徴として、他の喫茶店とは異なり店員が和服を着ている。来場客がばらばらに入っていくのではなく一定の時間ごとに15人程の複数人で入り、お茶席に着くシステムとなっていた。メニューはお茶と慶應のペンマークがついている饅頭がセットなっている。

普段は三田キャンパスの近くにある慶應義塾女子高校にある茶道室で毎週火曜日に稽古をしているという。サークルで行う行事としては三田祭の他、5月にある他大との合同茶会があり、それに向けて日々励んでいる。そして三田祭では稽古の成果を見せ、おもてなしをすることを目的としている。「お客さまに静かでゆっくりとした時間を過ごしてもらえれば」と上野さんは言う。

和風のゆったりとした雰囲気を味わうために足を運んでみてもよいかもしれない。(五十嵐祐介)