Jukushin.com

慶應義塾大学内で発行されている学生新聞。不偏不党・公立中正なメディアとして多くの塾生・塾員にひろく認知されています。

2008年11 月の記事一覧

日吉で創立150年記念式典 天皇、皇后両陛下もご臨席

 11月8日、慶應義塾創立150年記念式典が、日吉キャンパス陸上競技場で挙行された。式典の様子は三田キャンパス、湘南藤沢キャンパス、大阪会場(堂島リバーフォーラム)の3会場で同時中継され、インターネットによる配信も並

塾生2名、大麻売買で逮捕 同様の事件、過去にも5件

 日吉キャンパス内で大麻を売買したなどとして、塾生2人が大麻取締法違反の疑いで神奈川県警中原署に逮捕された後、起訴されていたことが分かった。先月30日の新聞報道で明らかになった。  起訴されたのは、商学部2年の

【特集:裁判員制度を考える】裁判行程の簡略化に疑問(栃木県弁護士会 会長 高木 光春氏)

 2009年5月21日より、日本において裁判員制度が実施される。20歳以上であれば、原則として誰でも裁判員になることができるため、我々大学生も学生生活中に裁判所へと足を運ぶ可能性がある。実施まで約半年となったこの制度であ [...]

チャールズ皇太子夫妻、来塾

 10月28日、英国のチャールズ皇太子殿下及びコーンウォール公爵夫人が三田キャンパスを訪れた。  今回の訪問は日英の外交関係150年と慶應創立150年を今年共に迎えること、及び義塾の学術、研究内容の先端性を理由に実現した [...]

今年の栄光は誰の手に ミス慶應候補、渋谷に集う

 11月1日、2日の2日間にわたり、SHIBUYA109前・特設ステージでミス慶應コンテスト2008のプレイベントが開催された=写真。主催は慶應義塾広告学研究会。  同イベントは、第50回三田祭で行われる「ミス慶應コンテ [...]

【喊声】11月号

 アルバイト先のレストランでの話だ。その日、19時をまわっても一向に客足は増えず、どうにも手持ち無沙汰だったので、仕方無く売店棚を整理することにした ▼「このところ、客入りが悪いな」。そう思うと同時に、外食

バスケ部 1部昇格決定

体育会バスケットボール部男子、ソッカー部男子が相次いで来年度からの1部昇格を決定した。  バスケットボール部は、第84回関東大学バスケットボールリーグ戦の2部で優勝(12勝2敗)。10月27日からの入れ替え戦(3試合制) [...]

関東大学サッカー 優勝して昇格へ

 第82回関東大学サッカーリーグ戦で慶大は第19節の東農大戦に勝利し、2位以上を確定させ、1部昇格を決めた。11月8日現在首位の慶大は、残り2節で2位の東海大と勝ち点6差。次節(11月16日、下田グラウンド)、慶大が勝利 [...]

ラグビー 4戦残し、自力優勝消滅 上位陣敗れ、混戦模様

ラグビーの関東大学対抗戦は中盤戦に突入。慶大は、帝京大戦引き分けの結果、今季の対抗戦自力優勝の可能性が早くも消滅した。だが、早大が8年振りに対抗戦黒星を喫するなど上位陣も軒並み足踏み状態。明大戦に勝利した

ヨット部 インカレ15年ぶり入賞 1年間の成長見せる

 ヨット部は今シーズン、関東インカレ5位、早慶戦優勝、そして全日本インカレ総合6位入賞という結果を残した。  10月18、19日に行われた早慶戦では、4年ぶりに関東チャンピオンの早大を倒した。  10月31日から11月3 [...]

ハンドボール 男女ともに早大に大敗

 10月18日ハンドボール早慶定期戦が、早稲田大学戸山キャンパス内の記念会堂で行われた。結果はOB戦、女子、男子、全てで敗戦を喫するという悔しいものであった。  女子戦は試合開始から慶大のパスミスが目立ち、早大

【六大学野球リーグ戦】早稲田に阻まれ2位 野球部 8季ぶりの優勝逃す

9月13日明治神宮球場で幕を開けた平成20年度東京六大学野球秋のリーグ戦は、早大の完全優勝で11月3日に全日程を終了した。早大の優勝は2季ぶり41回目。慶大は立大戦に連勝し、最終週の慶早戦に優勝の望みをのこすも第1戦で敗 [...]

三田祭以外も大盛況 3キャンパスで大学祭行われる

 10月11日、12日の2日間、六慶祭(矢上祭、秋祭、芝共薬祭、三田祭、七夕祭、四谷祭)のうち矢上祭、秋祭、芝共薬祭の3つが行われた。それぞれ学部の特徴を発揮した展示や講演会が催され、多くの来場者を楽しませた。 (神馬

星出氏、宇宙での活動紹介 海外5会場で同時中継

 10月13日、日吉キャンパス協生館藤原洋ホールで、宇宙飛行士の星出彰彦氏が講演会を行った。  星出氏は1992年に慶大理工学部を卒業後、宇宙航空研究開発機構(JAXA、当時は宇宙開発事業団)に就職。2001年、宇宙飛行 [...]

慶應讃歌に3000人聴き入る 14曲の新カレッジソング披露

 10月19日、NHKホールにおいて、「慶應義塾創立150年記念 慶應讃歌グランドコンサート」が開催された。新しいカレッジソングの制作を目的に、応援部 三田会と音楽三田会が中心となって企画したもの。  コンサートは義

100年前の世界へ誘う 来往舎で演劇公演

 10月30日から11月1日の3日間、日吉キャンパス来往舎イベントテラスで、教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)主催の演劇公演「シェーンブルンの記憶」=写真=が行われた。  HAPPでは毎年秋に慶大の学生から

初の霞ヶ関特別講演 行政、公務への理解深める

 10月22日、29日に日吉キャンパス来往舎1階シンポジウム・スペースで、「平成20年霞が関特別講演」が開催された。この講演は人事院・各府省の主催で、各府省の第一線で働く企画官などを招き、政策課題をテーマとした講演を通じ [...]

塾生の卒論、英科学誌に掲載 学部生の論文では異例

 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科齊藤英治研究室所属の内田健一さん(理工学研究科 修士課程1年)の学部卒業論文が10月9日付の英国科学誌「Nature」に掲載された。  内田さんは、新しい熱エネルギー変換現象である「ス [...]

10年ぶりの伝統復活 慶應ラリー、日吉で開催

 10月25日、日吉記念館で「KEIO RALLY 2008~慶應義塾創立150年記念慶早戦前夜祭~」が開催された。  「KEIO RALLY」は應援指導部の学生が主体の行事で、1951年に第1回が開かれ、その後約50年 [...]

『土蜘蛛』独自の世界表現 幻想的表現で観客を魅了

 11月8日、三田キャンパスの中庭に設置された舞台で、慶應義塾創立150年記念祝賀薪能『土蜘蛛 入違之伝』の公演が、慶應観世会の後援で催された。  公演開始時には多くの観客が集まり、立ち見が出る程。安西祐一郎塾長の

浜中研究会 レジ袋削減プロジェクト 3R推進活動で受賞

 10月21日、SFCの浜中裕徳研究会が取り組んでいるレジ袋削減プロジェクトが「3R推進功労者等表彰」で会長賞を受賞した。同賞は、毎年3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進に関し顕著な功績を残した個人・団体

「歩いて識る」三田へゴール

 「歩いて識る慶應150年『中津から三田へ』1500km」が11日8日、三田キャンパスにゴールした。これは、6月1日から行われている創立150年記念事業の一つ。ワンダーフォーゲル部のOB、OG、現役生が主体となった。   [...]

あなたは知っていますか?食料廃棄の現状 生活リズムの多様化も原因

 食の安全や食育という言葉が急速に定着しつつあり、食に関する関心が高まっている。その中で、食品の廃棄に関しては、まだ一般的に理解が進んでいない。食品廃棄は日常生活では食べ残しくらいしかないが、社会全体で

【現代思想とメディア 2】「反哲学」に学ぶ実践的思考

 今回は、言語の意味に関する考察を通し「思考し続ける」という哲学本来の営為を生涯徹底したウィトゲンシュタイン(オーストリア、1889~1951。代表作に『論理哲学論考』、『哲学探究』)と共に、情報・言語・他者と向き合う

大学教員が語る「留学」 文学部非常勤講師 馬場 章君

 私が初めて留学したのは、大学院に在籍していた25歳の時。きっかけは、小学生の頃から海外に対し強い憧れを抱いていたことだ。そして自分の専門分野である日本史を海外の視点から見てみたいと思うようになり、カリフォ

創立150年完全ガイド誕生 編集者 土門氏の想い 福澤先生と慶大を知ってほしい

 10月29日、『創立150年記念パーフェクトガイド 慶應義塾』が発売された。巻頭を飾るのは、各界で活躍する錚々たる塾員の顔ぶれ。150年という長い歴史は、この大学が輩出してきた数多くの先人たちの活躍無しに語ることはでき [...]

【特集:裁判員制度を考える】必要なのはあくまで「国民の目」(大東文化大学 法科大学院教授 平良木 登規男氏)

―裁判員制度の意義はどのようなものでしょうか?  裁判員制度の意義は、裁判自体を分かりやすくして、国民と裁判を近付けるシステムを作り上げることにある。  立法、行政、司法の三権のなかで、司法を担う裁判官

【特集:裁判員制度を考える】裁判官への異論こそが重要(伊藤塾 塾長 伊藤 真氏)

―裁判員制度の是非についてどう思いますか?  総論は賛成。日本が民主主義の実現を目指す上で、司法権に市民が参加するという発想が生まれるのは当然だと思う。素人が人を裁くことに関して、証拠から事実を認定する

【特集:裁判員制度を考える】学生に求められる姿勢とは 大切なのは「事実認定力」

 先進諸国の多くが司法への国民参加制度を整えているのに対し、日本は長い間、裁判は法律の専門家が行うものとされてきた。そのような中で導入が決定したこの裁判員制度は、国民主権をより徹底させることを理念として

【人物列伝】潔く野球から退いた男 志村 亮氏

 「職業としては、野球を考えることはできない」  その言葉を残して、志村亮氏(1989年法学部卒)は、プロ野球球団からの熱烈なラブコールに見向きもせず、野球部の無い三井不動産へ進んだ。年中ユニフォームを着ていた

伝統芸能 能の魅力 

 11月7日、三田キャンパスの中庭に設置された舞台で行われた慶應義塾創立150年記念祝賀薪能『土蜘蛛』。今回の記念行事の後援を務める慶應観世後援会会長・原田文雄さんに、伝統芸能としての能の魅力を伺った。  原田さ

【CAMPUS IDOL】文学部2年 渡辺 伊織さん

 秋、金木犀の香りと共にやってきた今月のアイドルは、文学部2年の渡辺伊織さん。  小柄だが、すらっとした繊細な目元で、大人っぽい印象を与える彼女。伊織という名前は小説、宮本武蔵の男性の登場人物にちなんでつ

若者の問題意識向上へ 海外活動する学生団体

  国内で貧困をはじめとする社会問題が注目される今日。そのような状況下で、海外に視野を広げて活動している学生団体がある。  vistaプロジェクトチームは発展途上国の社会問題と、問題解決のための活動を紹介するフリ

【名作探訪】三島由紀夫『禁色』 1964年 新潮文庫

今期、集中的にその作品を紹介している「第三の新人」たち。彼らが文壇に登場したのは昭和20年代後半であるが、同世代には三島由紀夫がいる。『仮面の告白』で一気に注目を浴びた彼は、その後海外でも高い評価を得たよう

東京六大学リーグレポート~新たな戦略を求めて――インカレへの挑戦

11月3日 vs東京大学 ○ 104―55、vs法政大学 ○ 90―87 11月9日 vs立教大学 ○ 92―83、vs早稲田大学 ● 77―93 11月16日 vs明治大学 ○ 103―83  慶大バスケ部が1部復帰を [...]

今年度ミス慶應は本山華子さん

11月22日、ミス慶應コンテスト三田祭フィナーレが行われ、6人の候補者の中から本山華子さん(経3)が今年度のミス慶應に決定した。準ミスには、小川恵理子さん(文1)が選ばれた。 ミス慶應に選ばれた本山さんは受賞の感想

本紙記者が選んだ三田祭注目イベント(その4)~衣装もメニューも人気のコスプレ喫茶

 第1校舎132教室に出店されているSOS団@日吉の「ウホッ男だらけのコス喫茶」は、男性ばかりがコスプレをしてもてなす喫茶店で、大勢の客で賑わっている。  店員は各自好きなキャラクターのコスプレ衣装を着ている。この衣

本紙記者が選んだ三田祭注目イベント(その3)~本格的な演奏でくつろぎを

ぽろん、ぽろん、ぽろろん。ピアノのみずみずしい音色に惹かれてたどり着くのは、ピアノ・ソサィエティーが出店する「ピアノ喫茶」だ。 ピアノ喫茶では、コーヒー片手にピアノ・ソサィエティーの会員による演奏を聴

本紙記者が選んだ三田祭注目イベント(その2)~来場者の心身を温める、こだわりの鹿児島ラーメン

  鹿児島学生会が出店している、その名も「かごしまら~めん。焼酎セットで。」イチョウ通りにある模擬店で、一杯400円で販売している。  九州のラーメンといえば、博多ラーメンが有名だが、ここではこだわりの鹿児島

本紙記者が選んだ三田祭注目イベント(その1)~静かな空間で味わう写真展

院校舎の2階へ上がると、数々のパネルが立ち並んでいる。カメラクラブ主催の「三田祭写真展」だ。  この写真展における共通テーマはなく、撮り方や飾り方まで個人が自由に決めたようだ。作品は三田祭のために新たに

[関東大学ジュニア選手権リーグ戦 詳報]「結実」~蹴球部・東海大学戦リポート

11/16(日) 東海大学・湘南キャンパスラグビーグラウンド(神奈川県平塚市) 14:00 Kick off ○ 慶應義塾大学B 32-12 東海大学B (関東大学ジュニア選手権リーグ戦最終節) 15:45 Kick [...]

[関東大学対抗戦 詳報]怪我(けが)の功名~蹴球部・立教大学戦リポート

11/9(日) 県営熊谷ラグビー場 (埼玉県熊谷市) 12:00 Kick off ○ 慶應義塾大学 54-0 立教大学 「ラグビータウン」熊谷。タクシー運転手とのラグビー談義 11/9。JR東京駅から上越新幹線「 [...]

[関東大学対抗戦 詳報]登る山の高さが見えた後で~蹴球部・明治大学戦リポート

11/2(日) 秩父宮ラグビー場 (東京都港区) 14:00 Kick off ○ 慶應義塾大学 24-19 明治大学 早稲田、関東大学対抗戦連勝記録「53」でストップ! 11/1。大学ラグビー界に衝撃が走った―― [...]