報道

塾長と日吉の森を散策

慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会主催の新入生歓迎イベント「塾長と日吉の森を歩こう」が先月8日、日吉キャンパスで開催された。これは、塾生が蝮谷の森林を塾長とともに散策し、日吉の自然に親しむというもので、今回で11回目を数える。当日は塾生や塾員など約70人が参加した。
参加者たちは、清家篤塾長らによる日吉の森の生態系に関する簡単な説明を受けた後、3つの班に分かれて蝮谷の散策を開始。塾長はそれぞれの班の間を入れ替わりで行き交った=写真。散策中は各班で担当の教職員が森の解説をし、参加者たちは日吉の自然環境や保全活動について学んだ。
清家塾長は今回の企画を講評して「観察をし、理論を打ち立てることで学問は発展する。今回の自然観察も学ぶということの本質に深くつながってくるのではないか」と語った。
懇談の時間では、塾長と塾生による活発な意見交換が最後まで絶えなかった。

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