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新しい白衣手に薬剤師への一歩

2人の学生代表が白衣を身に着け、学部長に意気込みを述べた(義塾広報室提供)
2人の学生代表が白衣を身に着け、学部長に意気込みを述べた(義塾広報室提供)

2人の学生代表が白衣を身に着け、学部長に意気込みを述べた(義塾広報室提供)

第1回薬学部白衣授与式が先月28日、芝共立キャンパスで開かれた。増野匡彦学部長から5年生178人に白衣が授与された。
同式典は5年生が薬局病院実務実習を始めるのを前に、激励の意をこめて開かれたもの。2004年の学校教育法改正にともない、薬剤師養成のための薬学教育は6年制になった。この制度は2006年4月の入学生から適用になり、今年、初めての5年生が誕生した。
増野学部長は「実務実習の場では患者さんが第一」と強調し、「そのような環境の中で大学では学べないことを学ぶことに実務実習の意義がある」と学生を励ました。その後、胸元に義塾のペンマークが入った白衣が増野学部長から学生一人一人に手渡された。
また、学生代表者の男女1人ずつがそれぞれ増野学部長、木津順子医療薬学センター長から白衣を肩にかけられ、着衣したうえで実務実習に向けて誓いの言葉を述べた。
笠原忠前薬学部長も出席し、「白衣授与式を通し、薬剤師を目指す者としての決意を新たにしてほしい」と話した。

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