慶應義塾と東京歯科大学は11月25日、2023年4月に合併するとの計画を見直し、特に目途を設けず協議を継続すると発表した。

新型コロナウイルスの影響により、教育・研究・医療を取り巻く環境が大きく変化し、今後の状況も不透明で不確実になっていることが理由という。

慶應義塾と東京歯科大は、昨年11月26日、歯学部統合および法人の合併に向けた協議を開始したと発表していた。

両大学は、「双方の歴史と現状を尊重し、統合等により双方に不利益が生じないよう、特に学生が最大の受益者である」ように今後の協議を進めていく。

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