今月から三田南校舎解体 キャンパス入構経路が変更

三田キャンパスで未来先導館(仮称)を含む南校舎建て替え事業に伴い、今月から解体工事が着手される。それにより、今月21日をもって、南校舎中央階段が閉鎖。入構経路が変更となる。
今月22日から、2011年3月中旬まで、正門、東門、南館門、中等部前門を利用し、入構することになるが、正門から入る場合は三田メディアセンターの東側を通るように、迂回する形となる。また、中等部前門の開放は授業日のみ、午前8時30分から午後6時30分までとなる。
南別館への授業間移動、特に西校舎からの移動に時間がかかることが懸念されるため、義塾側では実際に歩行時間を計測して、間に合うことを検証している。
工事工程として、まず今月16日から22日まで、工事用仮囲いの設置、23日から7月中旬まで、外部足場や防音パネルの設置と共に内部解体工事、7月下旬から11月中旬まで建物解体工事が行われる。その後、12月上旬から本体工事に着工し、2011年3月中旬に竣工。新校舎は、2011年4月より使用が開始される予定となっている。
解体工事、本体工事ともに、作業時間は原則として、月曜日から土曜日ならびに祝日の午前8時から午後6時までとしている。
正門周辺では歩行者を優先し、警備員も工事車両誘導係と歩行者誘導係それぞれを置き、現在よりも増員することで、安全第一の体制を目指す。
また、教育環境に配慮し、防音パネルや低騒音型建設機械、低振動低騒音工法などを用いるほか、期末試験、入学試験などの期間には、作業を一時停止する予定。